東南アジアの経済と歴史

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著者：鈴木峻出版社：日本経済評論社サイズ：単行本ページ数：280p発行年月：2002年06月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）第1部　東南アジア略史（古代から16世紀まで／欧米の進出と植民地主義の時代）／第2部　東南アジア諸国の戦後の経済発展（経済発展の主な流れ（1980年代中頃まで）／1980年代後半以降の高度成長の時代）／第3部　通貨危機と経済危機とその後の「回復過程」（通貨危機と経済危機／経済危機とその「回復過程」）【著者情報】（「BOOK」データベースより）鈴木峻（スズキタカシ）1938年中国東北部黒竜江省、牡丹江市生まれ。

1962年東京大学経済学部卒業、住友金属工業入社。

以後、シンガポール事務所駐在、海外事業部長、タイ・スチール・パイプ（出向）社長、鹿島製鉄所副所長、（株）日本総合研究所に出向、理事・調査部アジア研究センター所長を経て、神戸大学大学院兼経済学部教授（1997〜2001年）。

現、東洋大学経済学部教授（2001年4月より）。

他の教職は東京大学農学部農業経済学科非常勤講師（1995〜99年）、立命館大学経済学部客員教授（1996年）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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