盆栽 関連商品 > 盆栽 福岡 > 四季の花をモチーフに・・・上品なメタリックで、印鑑ケースも同柄セット《銀行印12ミリ丸》和メタリック 10P23Apr09
盆栽 福岡四季の花をモチーフに・・・上品なメタリックで、印鑑ケースも同柄セット《銀行印12ミリ丸》和メタリック 10P23Apr09
四季の花をモチーフに・・・上品なメタリックで、印鑑ケースも同柄セット《銀行印12ミリ丸》和メタリック 10P23Apr09
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:6
価格:3,045円
こんな印鑑見たことない!!!ラクトという樹脂にメタリック塗装をしています。
メタリックなのに上品で、美しい。
同色同柄のケースをお付けしています。
画像をご覧ください。
ケースに入れてもやっぱり美しい。
12ミリ丸なので、もちろん銀行印として使っていただけます。
女性用実印として使用される場合は、苗字か名前のどちらかを彫ります。
印鑑サイズ 直径12ミリ×長さ60ミリさくらについて●開花時期は、 4/ 1頃〜 4/10頃。
●日本原産。
● 気象庁が3月に、全国の桜の開花前線予想を発表する。
1日の平均気温がだいたい10度を越えたら”開花”。
(最高気温が14度、最低気温が6度ぐらい) 実際の開花宣言は各地の標本木の咲きぐあいをもとに なされる。
花の見頃は開花宣言から1週間ぐらいあと。
●「桜」の旧字は「櫻」です。
●3月8日の誕生花(桜) ●花言葉は「優れた美人」●東京都の花(染井吉野) ききょうについて●開花時期は、 6/10頃〜 8/10頃。
●秋の七草のひとつ。
●漢名の「桔梗」を音読みしたら「ききょう」。
●別名 「桔梗」(きちこう)。
●紫または白の、美しい花。
●万葉集に出てくる「あさがお」は、この桔梗のことだろうといわれてる。
●8月12日、9月2日の誕生花 ●花言葉は「清楚、気品」 うめについて●開花時期は、開花時期は、 1/25頃〜 4/ 5頃。
1月下旬から咲き出すもの、3月中旬から咲き出すものなど、さまざま。
●中国原産。
奈良時代の遣隋使(けんずいし)か遣唐使(けんとうし)が、 中国から持ち帰ったらしい。
● 実が梅干しとなる(白梅の場合)。
● 「梅雨(つゆ)」の名の由来は、梅の実がなる頃に雨が多いからだそうです。
●1月1日、2月3日の誕生花。
●花言葉は「厳しい美しさ、あでやかさ」 ●和歌山県、福岡県、大分県の県花。
もみじについて●楓(かえで)と紅葉(もみじ)は植物分類上は同じだが、 楓のなかで特に紅葉の美しい種類を「モミジ」と呼ぶ説がある。
また、盆栽の世界では、葉の切れ込みの数、切れ込み具合によって 両者を呼び分けているらしい。
英語ではカエデ、モミジとも「メープル」と呼び、カナダ産のカエデの樹液から とったものに「メープルシロップ」がある。
●紅葉(もみじ)の語源は、秋に赤や黄に変わる様子を昔「紅葉づ(もみづ)」と いったことにもとづく。
銀行印・認印の書体 書体見本(縦)書体見本(横)特 徴篆書体書体の中で、最も古いのが篆書(てんしょ)体です。
秦の始皇帝の命により、それまでに作られた多くの漢字を整理してまとめたのが、この書体です。
実印・銀行印向き 横書きは右からになります。
印相体篆書体をベースにした書体です。
中心から八方に広がり、発展を表す線質で、吉相印とも言われています。
実印・銀行印向き 横書きは右からになります。
古印体 ×日本の古来から印鑑に使われている書体で、奈良・平安時代に作られたいわゆる大和古印の特徴を活かした書体で、隷書体から変化した書体です。
認印向き 横書きはありません。
隷書体 ×中国秦の時代に、篆書を読みやすく簡略化したものです。
横の線が弦のようにしなっていること、書き出しの打ち込みが下方から始まり、線の止めがやや上向きになっていることが特徴です。
認印向き 横書きはありません。
楷書体 ×隋・唐の時代になって、楷書体をアレンジして出来た書体です。
楷書とは、もともと字画をきちんと正しく書いた書のとこで、書体名となったのは、宋の時代以降のことです。
認印向き 横書きはありません。
行書体 ×後漢の時代に生まれ、楷書を少し崩し、筆の流れを表した書体です。
認印向き 横書きはありません。
※縦書き横書きの別は、文字の画数、バランス等により、ご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。
※旧字名のかたは、注文時に備考欄に明記してください。
FAX(0566)76-5354でも結構です。
※外国人名の方の印鑑について、別途ご相談をさせていただきます。
※お急ぎでご入用の方は、その旨お知らせください。
出来るだけ対応させていただきます。
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