ブレスレットの魅力トップページ > ブレスレット 時計 > 【ポイントUP中】チャリティー 新しい社会貢献の形マグネットを購入して寄付をしよう!Ribbon Magnet / リボンマグネット ゴッド・ブレス・ジャパン(日米親善モデル)-S (Sサイズ)【お買い物マラソン0610】
ブレスレット 時計【ポイントUP中】チャリティー 新しい社会貢献の形マグネットを購入して寄付をしよう!Ribbon Magnet / リボンマグネット ゴッド・ブレス・ジャパン(日米親善モデル)-S (Sサイズ)【お買い物マラソン0610】
【ポイントUP中】チャリティー 新しい社会貢献の形マグネットを購入して寄付をしよう!Ribbon Magnet / リボンマグネット ゴッド・ブレス・ジャパン(日米親善モデル)-S (Sサイズ)【お買い物マラソン0610】
価格:840円
#spec table{color: #666666;line-height:18px;}#spec a:link {color: #ff3300;text-decoration: none;}#spec a:visited {color: #ff3300;text-decoration: none;}#spec a:hover {color: #ff3300;text-decoration: underline;}#spec img{border:0;}a.over01:hover{position: relative; top: 1px;left: 1px;border-style:none;}【製品仕様】■サイズ:H10×W5 (cm)■コメント:米国大使館商務部とデザインを手がけた「日米親善モデル」です。
もったいないー日本では、45万人以上もの人が充分な食べものを得られないでいる一方、毎日何千トンもの食べ物が廃棄されています。
セカンド ハーベスト ジャパンは母子家庭や高齢者、難民、児童養護施設の子供たち、そして路上生活者など生活に困っている人々と彼らの支援団体を食を通じてサポートしている特定非営利活動法人(NPO)です。
売上の一部はNPO セカンド ハーベスト ジャパンに寄付されています。
■関連カテゴリー: ▲リボンマグネットSサイズ一覧はコチラ! ▲リボンマグネットLサイズ一覧はコチラ! チャリティリボンマグネット ■お取り扱いについての注意:・長期間、取り付けたままにしないで、必ず1週間に1回以上取り外してください。
・高温多湿になる場所には取り付けないでください。
70℃以上では熱により剥がれにくくなる恐れがあります。
・炎天下や極寒時などは停車後の温度変化ではがれにくくなったり日焼け跡が残ったりすることがありますので装着しないでください。
・お車に貼り付ける場合は車体をよく拭き、本商品の両面を中性洗剤でよく拭いてから装着してださい。
汚れと振動により細かい傷が車体につく可能性があります。
・新車・塗装車など、塗装面が安定していない状態では変色等の可能性がありますので取り付けないでください。
・マグネット製品につき時計、磁気カードなどに近づけないでください。
・塗装焼け・日焼け・色あせによる跡や変色その他のトラブルに関しまして、当社及び販売店では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
■オススメブランド: amadana (アマダナ)、 marantz (マランツ) bamix (バーミックス)、 GLOBAL (グローバル)、 ALESSI (アレッシィ)、 marimekko (マリメッコ) これまで日本にはなかった全く新しい感覚の社会貢献活動。
それが「リボンマグネット」です。
購入すると金額の一部がチャリティ活動に充てられ、その活動を支援する証として「リボンマグネット」を車に貼るというもの。
アメリカではすでに全土に渡って広く普及している、個人参加形式のチャリティ活動なのです。
リボンマグネットは、2003年にアメリカ・ノースカロライナ州の田舎町ウインストンセーラム市で誕生しました。
ステッカー/マグネット製造20年の実績を誇るMAGNET AMERICA社は、イラクへ出兵した息子の無事を祈り、500枚の写真入りのイエロー・リボンマグネットを製作しました。
家族はこのイエロー・リボンマグネットを親戚や知り合いに配り、皆で車の後部に貼り、無事に帰還することを祈ったのです。
これがリボンマグネットの始まりです。
もともとアメリカでは、南北戦争の頃から家族や親戚などが出兵すると、庭などの古いオークの木に黄色いリボンを結び、愛する人の無事の帰還を願う風習がありました。
そのため、リボンといえば、何かのメッセージを世論に訴えるシンボルとして、アメリカ全土に浸透しています。
リボンマグネットは支援活動のひとつの形です。
社会貢献・支援方法は様々です。
リボンマグネットをきっかけに現在の様々な問題が認識されること、興味を持たれること、団体の活動が理解されて支援の輪が広がることを願ったものです。
この考え方にプレシャスシーズは賛同しています。