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上野 仏像和菓子で楽しむ東京散歩
和菓子で楽しむ東京散歩
価格:1,680円
大福、もなか、どら焼き…なごみお菓子で江戸あるき 著者:安井健治出版社:廣済堂出版サイズ:単行本ページ数:173p発行年月:2003年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)散歩と和菓子が楽しめる34店を、著者のイラストMAPつきで紹介。
著者のコメント入り“まだまだある”おいしいお店情報もあります。
【目次】(「BOOK」データベースより)上野〜湯島〜本郷(うさぎや?上野のはずれでほおばるどら焼き/花月?花街・湯島のおしゃれなかりんとう ほか)/谷中〜日暮里〜根岸(喜久月?心やすらぐ店の空気と、感動のお菓子/谷中岡埜栄泉?原点を守り通す「ロック魂」 ほか)/浅草〜向島(亀十?コテコテ下町のハイカラどら焼き/徳太樓?「観音裏」のきんつばは大人の味 ほか)/人形町〜銀座〜築地〜神田(寿堂?元祖・下町にあふれるニッキの香り/東海?お菓子も店も町もいっぺんに楽しむ贅沢 ほか)/赤坂・六本木・高輪・麻布十番など(とらや?大御所のアジトに潜入!月二回の「秘密の掟」とは?/岡埜栄泉?ビジネス街の「大福プロデューサー」 ほか)/神楽坂・新宿・吉祥寺・代官山など(群林堂?岩のような顔した、「豆大福の番長」/五十鈴?素材のよさをかみしめながら歩く神楽坂の路地 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)安井健治(ヤスイケンジ)1969年9月30日生まれ。
うまいもの、うまい酒、町歩きが好きで、IT企業勤務のころから仏像エッセイやパリ旅行記が好評。
出版社で焼酎専門誌『焼酎楽園』の編集に携わったのちフリーに。
料理誌や美術誌などを中心に執筆する一方、インターネットでは「宮沢やすみ」の名でコラムを連載。
文章のほか写真やイラストも手がけている。
幼少より書に親しみ、2002年ニューヨークの現代美術展に書道作品で入選。
作品展示や筆文字デザインの方面でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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