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子供 ドラムセットボディパーカッション入門
ボディパーカッション入門
価格:1,785円
体を使った楽しいリズム表現音楽指導ハンドブック 著者:山田俊之出版社:音楽之友社サイズ:単行本ページ数:133p発行年月:2000年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)楽器がなくても、音符や歌が苦手でも、誰でも音楽が楽しめるボディパーカッション。
体が、みんなの打楽器だ。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 ボディパーカッションの始まり(ボディパーカッション誕生/身体楽器による表現を唱えた人たち)/第2章 誰もがミュージシャン(養護学校での取り組み?“音楽とは、音を楽しむことだよ”/聾学校での挑戦 ほか)/第3章 山ちゃんの楽しいリズムスクール(リズム遊びを始めよう/リズムで音楽が作れるようになろう ほか)/第4章 ボディパーカッション入門編(「手拍子の花束」バージョン1をやってみよう/楽譜「手拍子の花束」バージョン1)/第5章 ボディパーカッション応用編(「手拍子の花束」バージョン2をやってみよう/「手拍子の花束」バージョン3をやってみよう ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)山田俊之(ヤマダトシユキ)1954年、福岡県生まれ。
大学卒業後、音楽企画の仕事を経て、28才のとき通信教育で免許を取得し小学校教師になる。
福岡県久留米市で小学校3校(大橋小、南薫小、篠山小)14年間勤務した後、現在、久留米養護学校で教育相談と音楽を担当している。
小学校のときから打楽器(小太鼓)を始め、その後、吹奏楽、オーケストラのパーカッション、和太鼓、ドラムセット等を通して、クラシック、リズム&ブルース、ジャズ、邦楽、ラテン音楽、アフリカ音楽などを経験する。
2000年5月には、米国のドラム奏者バーナード・パーディ氏と和太鼓で共演する。
1986年、小学校4年生の学級担任を務めたとき、手拍子、足踏みなどのリズム遊び教材「山ちゃんの楽しいリズムスクール」を作成する。
それを契機に子どもたちと一緒にリズム身体表現方法を考案し、「ボディパーカッション」と名付ける。
1993年、担任していた6年生児童を中心に久留米市で「体がすべて楽器です!ザ・ボディパーカッション コンサート」を開催。
翌年、子どもの音楽団体として世界でも例のないボディパーカッションのサークル(クラブ)を結成。
現在、ボディパーカッション普及のため協会を設立しNPO(特定非営利活動法人)へ申請中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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