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日本史「はじめて」事典

日本史「はじめて」事典
日本史「はじめて」事典

価格:560円

PHP文庫 著者:泉秀樹出版社:PHP研究所サイズ:文庫ページ数:235p発行年月:2009年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「はじめての貨幣は富本銭か和同開珎か?」「宇都宮駅で売られた初の駅弁の中身は?」「広報活動として飛行機からビラをまいた初の国勢調査」…「日本初」の出来事を掘り起こしてみると、そこには驚愕・愉快・苦難のエピソードがたくさん詰まっていた!いままで身につけていた常識も覆される、日本の事象・事物の「第一号」だけを集めた、もう一つの日本史に触れよう。

文庫書き下ろし。

【目次】(「BOOK」データベースより)1章 偉人が絡んだ「はじめて」(写真・はじめての写真には誰が写っている?/温泉・道後温泉と粟津温泉、どちらが古い? ほか)/2章 重箱の隅の「はじめて」(太郎・二郎・三郎・天皇家ではじまった男の名前の定番/競馬・いまの横浜中華街あたりで開催された競馬大会 ほか)/3章 世界に誇る「はじめて」(漫画・世界最古の漫画ともいわれる「鳥羽絵」本/パスポート・はじめて手にしたのは欧米に渡った曲芸団 ほか)/4章 意外や意外の「はじめて」(宝くじ・戦後すぐに発売された宝くじは、ハズレなし!/号外・初の見出しは「大坂城落城」 ほか)/5章 歴史用語の「はじめて」(鉄炮伝来・日本に鉄炮を伝えたのはポルトガル人ではない!?/参勤交代・誰がもっとも早く江戸へ家族を送ったのか ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)泉秀樹(イズミヒデキ)1943年、静岡県浜松市生まれ。

慶應義塾大学文学部卒業。

産経新聞社、三田文学などで記者・編集者を経て、73年に小説『剥製博物館』で第5回新潮新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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