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ハンドメイド エプロンモン族の衣装に使われていた小さなサイズの古布
モン族の衣装に使われていた小さなサイズの古布
価格:840円
サイズおよ11×13cm配送、送料メール便可能(送料全国一律200円)[注]代引き、お届け日・時間帯指定、ラッピング、多数ご注文の場合は宅急便での発送となります。
注意事項●生活の中で使われていた古い布ですので、気になる場合は日干ししていただくか、軽く押し洗いしていただくことをおすすめいたします。
●お使いのパソコンのモニターによって、色の見え方が多少異なる場合もございます。
モン族の前掛けに使われていた布で、モン族特有の繊細なクロスステッチが楽しめる一品となっております。
オレンジやピンク、青の糸は経年変化によってところどころ色が淡くなり、グラデーションになってとてもいい味が出ています。
青い布部分は思い切ってカットしてお楽しみいただくのもいいでしょう。
使い込まれた古布ですので、薄い汚れもございますが、これも味としてお楽しみいただければと思います。
ただし気になる場合は軽く押し洗いして、日干ししてからお楽しみ下さい。
小物のディプレイ用のマットとして繊細な手仕事なお楽しみ方は色々ありまして、額に入れて飾っていただくのもおすすめですし、バッグや小物などにワンポイントとして使用するのも良いでしょう。
またコースターとしてお使いいただいたり、アクセサリーや小物、お香立て、キャンドルスタンド用のマットとしてお楽しみいただくという方法もあります。
額に入れて飾っていただくと、古布の持つ風合いや手作り感などがより一層引き立ちます。
なお写真の3枚の額は、全て100円ショップのものを使用しています。
モン族モン族はそもそも中国の苗族と同一で(メオ族と呼ばれることもあります)、中国の清朝の時代に反乱などの紛争を避けるために南下してきたと言われています。
現在ベトナムやタイ、ラオスなどの山地に広く住み暮らしていて、白モン、黒モン、花モンなどのグループに分類されます。
ろうけつ染めの布や非常に細かいクロスステッチ、パッチワークを組み合わせた布はモン族独特のものがあり、モン族の布から興味を持ち始め、アジアの布にはまってゆくお客様も多いようです。