グラタン 通販 > 白菜 グラタン > 「モナリザ」の食卓(2)

白菜 グラタン

「モナリザ」の食卓(2)

「モナリザ」の食卓(2)
「モナリザ」の食卓(2)

レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1

価格:1,575円

著者:河野透出版社:講談社サイズ:単行本ページ数:98p発行年月:2007年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)野菜のおいしさ&美しさを表現したら、絶品のフレンチレストラン「モナリザ」の河野シェフの第二弾。

一冊目は、スープ&サラダをメインに。

今回は、「野菜は、火をとおすと、だんぜんおいしくなる」というシェフの持論で、煮るだけ・炒めるだけ・焼くだけのレシピを中心に紹介します。

家庭で気軽にできるグラタンやシチュー・コロッケ・キッシュなどのプロの隠し技をぜひ試してみてください。

【目次】(「BOOK」データベースより)煮るだけ(とうがんとえびだんごの軽い煮込み/白菜のトマト煮込み ほか)/炒めるだけ(キャベツとグリンピースのソテー/にんじんのグラッセ ほか)/グラタン(マカロニグラタン/カリフラワーのグラタン ほか)/焼くだけ(パプリカのオーブン焼き/フルーツトマトのかに入りオーブン焼き ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)河野透(カワノトオル)1957年宮崎生まれ。

82年、25歳で渡仏。

パリ「ギー・サボア」「ジャマン」「ジョルジュ・ブラン」、スイス・ローザンヌ「ジラルデ」など、屈指の名店でキャリアを積む。

とくに、フランス料理界のカリスマ的存在のジョエル・ロブション氏の愛弟子として薫陶を受ける。

90年に帰国後、東京・広尾「レストランひらまつ」のシェフを経て、93年、東京・恵比寿「タイユバン・ロブション」開業時には初代日本人シェフを3年間務める。

97年、オーナーシェフとして「レストラン モナリザ」(恵比寿本店)をオープン。

02年には、東京・丸の内の丸ビルに出店。

連日、両店の厨房で指揮を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> ライフスタイル> 料理> 和食・おかず