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行政書士 一般教養

[送料無料・ポイント10倍]【合格保証】ニュートンTLTソフト 行政書士 2009年度本講座版◆CD-ROM+ネット会員【10P11May09】

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価格:64,800円

法学入門から行政書士合格まで一直線短期合格を可能にした高機能学習システム試験は法令等科目と一般知識等科目から合計 60 問出題され、試験形式は五肢択一が 54 問、記述式3問、多肢選択3問です。

 法令等科目は、基礎法学、民法、憲法、行政法、地方自治法、商法・会社法から合計 46 問出題され244点、一般知識等科目は政治、経済、社会、個人情報保護分野および情報通信、文章理解から 14 問出題され 56 点、合計300点満点です。

法令等科目で 50 %つまり122点以上、一般知識等科目は 40%強、24 点以上の基準点を超えることが条件です。

そして合計180点以上の点数取得者を合格としています。

合格人数に制限はなく、条件さえ満たせば何人でも合格できる試験です。

 それでも過去5年の合格率は、およそ3〜8%程度です。

しっかり準備しなければ合格できない難関試験といえます。

 これらの条件や出題形式は06,07年の例です。

これからもまったく同じということではありません。

この試験は他人との競争ではありません合格条件を満たせば人数に制限なく合格できますから、ほんとうにやる気があるなら、ほぼ計画通り合格を実現できる試験です。

ニュートンのTLTソフトは、規定どおりに学習すれば本試験で80 %程度の正答率を実現できるようにつくられています。

 法令等科目のなかでもっとも出題数の多い科目は「行政法・地方自治法」です。

2008年度の試験では全46 問中、22 問が出題されました。

この行政法・地方自治法で80 %、18 問以上に正答するため、TLTソフトでは行政法で261論点、地方自治法で198論点について基礎から実戦まで、完全に身についてしまうまでトレーニングを繰り返し完全習熟するしくみで学習を進めます。

論点とは、ここでは行政書士に関する「条文や判例」で問題となることがらです。

これら「論点」を中心に出題されます。

もっとも出題数が多い「行政法・地方自治法」では、459の論点を正確に身につけてしまうことが必須です。

TLTソフトは画期的なしくみで盤石にしていきます。

TLTソフトの着実な学習で全コースの完全習熟を通じて、会員全員の100%合格を目指します。

2009年度 行政書士 420時間 合格保証プログラム学習時間は法律知識ゼロの人で350〜500時間です。

学習科目項目数標準時間基礎法学法学の基礎/基礎用語10315時間民法1総則 [人] [意思表示] [代理] [時効]16225時間民法2物権 [所有権等] [制限物権] [抵当権]17025時間民法3債権 [債権等] [契約] [不法行為]21635時間民法4親族/相続9720時間憲法基本的人権等/統治機構 [国会] [内閣司法財政]22135時間行政法行政法の一般的な法理論/行政手続法/情報公開法/国家補償/行政不服審査法/行政事件訴訟法26170時間地方自治法総則/議会/執行機関/国等の関与19830時間商法・会社法商法 [総則]/会社法 [設立] [株式] [機関]36950時間情報通信他個人情報保護法/行政機関個人情報保護法/行政手続オンライン化法/不正アクセス禁止法/電子署名法18230時間法令等科目のステージ2 実戦演習 380060時間一般知識等(文章理解,政治,経済,社会)総問演習 70025時間インターネットによる科目別合格点到達度・確認テスト【8月より実施】インターネットによる総合実戦合格点到達度・模擬テスト【10月より実施】いよいよ本試験2009年11月 合格へ!*当初はCD-ROMでの教材提供、途中からe-Learning(Net学習)になります。

安心の合格保証制度まずは、TLTソフトで学習内容に徹底習熟してください。

「合格点到達度・確認テスト」は、TLTソフトで学習した内容から出題されます(一般教養科目は除きます)。

※通常学習のTLTソフトの合格番号は提出の必要はございません。

2009年各年度の本試験前に、「合格点到達度・科目別確認テスト:2009年8月頃実施」ないし「合格点到達・総合模擬試験:2009年10月頃実施」において、どちらかの合格番号を取得し、2009年11月に実施される行政書士試験の前日までに、どちらかの「合格番号」と「本試験受験票コピー」をNewton社にご提出下さい。

それで、万が一、不合格だった場合、お支払いになった代金を全額返還します。

「科目別確認テスト」ないし「総合模擬試験」で合格(保証)番号が表示されるまで学習された方ならば、不合格はあり得ないと考えているからです。

合格保証制度の趣旨TLTソフトでしっかり最後まで学習されれば、必ず合格できると私たちは確信していますので、受験者がTLTソフトのシステム通り学習を実行したにもかかわらず、試験において合格を果たせなかったことに対する補償として「全額返還」をするものです。

したがって、TLTソフトでの学習を途中で破棄したり、本試験に欠席した方に一切の補償をするものではありません。

保証内容不合格なら返金提出資料・合格保証番号記載用紙(本試験前日必着) ・本試験受験票コピー(本試験前日必着)