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日焼け止め 塗り方

強烈な紫外線に効果的!ウェータープルーフ使用!サーフィン,日焼け止め,日焼け対策,UVカット●SAFE SEA SPF30

強烈な紫外線に効果的!ウェータープルーフ使用!サーフィン,日焼け止め,日焼け対策,UVカット●SAFE SEA SPF30
強烈な紫外線に効果的!ウェータープルーフ使用!サーフィン,日焼け止め,日焼け対策,UVカット●SAFE SEA SPF30

価格:1,900円

SAFE SEA まずはクラゲを理解することから始めました。

海で生まれ、水中をフワフワとあてもなく浮遊するクラゲ達。

彼らは、エサを捕る時も、自分の身を守る時も、決して相手に向かっていくことはしません。

もちろん、そこに危険なものがあるからといって方向転換することも出来ないのです。

フワフワと漂って、たまたま自分の触手に触れたものを刺す、というメカニズムが遺伝子の中に組み込まれているだけなのです。

クラゲのエサは魚が腐食して発生するプランクトン。

自分が刺した魚は腐食して、後から来た仲間が食べるのでしょうか。

何とも気ままな生き物です。

そんなクラゲ達の営みを、私達人間が邪魔することなく、同じ海を楽しむことが出来たなら・・・・・・・ 私達は新しい一歩を踏み出しました。

毒性を持つ海洋生物は、クラゲ、サンゴ、イソギンチャク等が代表的なものですが世界で初めて、この毒性から人体を守ってくれるローションがイスラエル、二ダリア社により開発されました。

クラゲは浮遊生活をしていますので、側に寄って来た何かを敵と感じ刺します。

ところが、クラゲやサンゴの周りのプランクトンを食べて刺されずに共存共栄する魚(クラウンフィッシュ)がいることから、クラゲに仲間だと思わせる特殊な成分があることを発見し『SAFE SEA』に応用致しました。

クラゲを寄せ付けないものではなく、クラゲが寄ってきても仲間だと認識させる、それが『SAFE SEA』です。

SPFとは?:「UV-B」に対する防止効果のレベルを数値で表したものです。

素肌に何も塗らない状態に比べ、日焼けによって肌が赤くなるまでにどれくらい時間がかかるかを表したものです。

PAとは?:「UV-A」に対する防止効果のレベルを数値で表したものです。

日焼けによって起こる皮膚の黒化をどの程度遅らせることが出来るかを表したものです。

「SAFE SEAの正しい塗り方」 1. セーフシーのキャップを外し、そのまま体にそって。

手のひらに取ってすり合わせ体に塗る。

それを繰り返すとムラになりやすいのです。

正しい塗り方は、 ボトル(またはチューブ)を絞りながら、体にそってセーフシーの白い線を作ります。

そこから、手のひらで体によくなじませて下さい。

2. 具体的には・・・左右の腕には白い線1本づつ、お腹には2本、脚にも2本づつ・・・。

体の大きさにも異なりますが、それぞれの部位に線をつくってから、全体になじませます。

ボトル、チューブ共にローションタイプですが、チューブの方が若干粘度があります。

多めに取った方が良いでしょう。

3. ここが忘れがち!セーフシーはクラゲに刺されない効果だけでなく、日焼け止め効果も含まれています。

全身くまなく塗って下さい。

忘れがちな部位は・・・?膝の裏、太ももの裏側、脇、二の腕の裏側、体の側面、手甲、足の甲、鼻の脇、髪の毛の生え際、 耳等忘れずにしっかり塗って下さい。

また背中など自分で塗れない部位は、他人に塗ってもらいましょう。

液体の色は白いので、透明になるまで擦り込みましょう。

4. 塗ったら10分間乾かす。

すぐに海に入ってはいけません。

全身に塗ったら、約10分間乾かします。

日なたに出る必要はありません。

ひかげでも充分です。

5. 再び海に入る場合一度海から上がり、再び海に入る場合もセーフシーを1?4の順番で塗りなおして下さい。

使用方法使用上の注意を良く読んでお使い下さい。

●お肌に合わない場合は、使用はお止め下さい。

●使用中、使用後に異常(かゆみ・かぶれ)が現れた場合は使用を中止し医師にご相談下さい。

●塗りむらのないよう、顔、体、全体にまんべんなく塗って下さい。

●添布後、ローション効果が体に浸透するまで必ず10分間以上経過してから海に入って下さい。

●効果持続時間は2時間です。

それを超える場合は塗り直すようにして下さい。

●水着の中に小生物が入る事がございますので、出来るだけ水着の中にも塗るようにして下さい。

●小さいお子様がいらっしゃる場合には、お口に入れないようご注意下さい。

●本製品には、クラゲが触れた時に刺したり、毒を出したりする反応を起こしにくくする成分配合がされています。

●クラゲが多くいる海に、故意に入る為ではありません。

●日本の海域にも、毒性の強いクラゲが生息しています。

クラゲによる事故にはすみやかに医師の診察を受けて下さい。