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竹内栖鳳

掛け軸 竹内栖鳳 『風かおる』

掛け軸 竹内栖鳳 『風かおる』
掛け軸 竹内栖鳳 『風かおる』

価格:105,000円

← 画像をクリックすると拡大表示されます 画 題風かおる説 明風薫る季節のさわやかな雰囲気が見事に表現された、第一回文化勲章受賞作家、竹内栖鳳画伯の名作の複製画です。

柔らかな柳の質感、枝にとまった燕の愛らしさ。

すっきりとした構図の中にも絶妙な技が込められた作品です。

寸 法縦134.0cm×幅64.4cm(軸寸)縦38.3cm×45.1cm(画寸)作 家竹内 栖鳳版 式彩美版、シルクスクリーン併用体 裁【表装】三段表装【用紙】和紙【天地】淡利休無地【中廻】利休地木瓜に宝文緞子 【風帯・一文字】牙地唐花文金欄【軸先】牙代用原 画所 蔵山種美術館特 記限定300部。

複製画。

※奥付に所蔵先の検印入り 原画を忠実に再現していますが、ウェブ上では色彩が多少違って見える場合がございます。

ご了承ください。

特 典全国送料無料。

掛軸小物(桐箱・風鎮・矢筈)をセットにした、初心者のお客様にも安心のお値打ちサービスです!★こちらの掛け軸には、飾る高さを調節できる鉄自在鉤もお付けします!※こちらの作品は、納品までに、お時間がかかる場合がございます。

予めご了承くださいませ。

詳しい日付につきましては、ご注文後にメールにてご連絡いたします。

竹内栖鳳 『風かおる』 【竹内 栖鳳 略年譜】1864年京都市に生まれる。

本名、恒吉。

1877年四条派の画家、土田英林に絵を学び始める。

1881年幸野楳嶺の私塾に入門。

棲鳳の号を与えられる。

1887年京都府画学校を卒業。

1895年京都市美術工芸学校の教諭に就任。

1898年日本美術院第一回展に「春郊細雨」を出品。

1901年棲鳳を栖鳳と改める。

1903年正八位に叙せられる。

1907年第1回文展の審査員となり、「雨霽」を出品。

1909年京都市立絵画専門学校教授となる。

1911年正七位に叙せられる。

1913年帝室技芸員となる。

1919年帝国美術院会員となる。

1921年正六位に叙せられる。

1922年従五位に叙せられる。

1924年フランス政府より、シュパリエ・ド・ラ・レジェン・ドメール勲章を贈られる。

1925年勲五等瑞宝章を授けられる。

1931年療養のため湯河原に赴く。

ハンガリー最高美術賞を贈られる。

1932年湯河原より帰洛。

ドイツ一等赤十字賞を受ける。

1937年第一回文化勲章を横山大観と共に受章。

1941年京都日本画家連盟が結成され、顧問となる。

1942年湯河原山荘にて逝去。

享年77歳。

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竹内栖鳳『風かおる』高級掛軸
竹内栖鳳『風かおる』高級掛軸

価格 : 32,300円
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赤いのどを見せ羽根を休める燕。柳の若葉が風に揺れざわめていてるよう。写生の名手である栖鳳が、飄々とした筆さばきで、羽根のふくらみや葉の質感まで描き切りました。竹内栖鳳 略歴 (元治元年11月22日〜昭和17年8月23日))戦前の日本画家。近代日本画の先駆者で、画歴は半世紀に及び、戦前の京都画壇を代表する大家である。帝室技芸員。第1回文化勲章受章者。本名は恒吉。最初は棲鳳と号した。霞中庵の号もある。動物を描けば、その匂いまで描くといわれた達人であった。●絵寸法(約)33・5×41・5cm●掛軸寸法(約)113×54・5cm●新絹本●三段本表装●一文字・風帯/金襴●軸先/陶器●桐箱収納アートの友社・・・
ショップ名 : 光ネット組合 楽天市場店

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