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川崎 風鈴

船と風にまつわる言葉たち

船と風にまつわる言葉たち
船と風にまつわる言葉たち

価格:1,365円

著者:荒川博出版社:海文堂出版サイズ:単行本ページ数:150p発行年月:2007年12月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)ハリバ?オヒョウは肝油のもと/八点鐘?さあ当直交代だ/猪牙船?といえば山谷堀から吉原へ/風の伯爵夫人?美しい雲と女性は敬遠/風と帆船?機能美の極み/神の通り道?ハワイの小さな英国領土/風通し?良いか悪いか猫に問え/風が立つ、風に立てる?ガイアの息吹き/鱈の頭、鯖の尻尾?真追風は要注意/蓼食う虫も好きずき?船食虫は木船の大敵/それは古い?温故知新/風船?花間を飛んで高からず/江戸風鈴?風を連れて路地裏へ/雨風食堂?何でもあり/頭が痛い?一歩前進、僥立て帽ふれ/棹・櫂は三年、櫓は三月?舟は櫓でやる、櫓は歌でやる/射手の左方から吹く風?アナログも捨てたものではない【著者情報】(「BOOK」データベースより)荒川博(アラカワヒロシ)1931年東京浅草生まれ。

川崎汽船を経て運輸省航海訓練所入所。

進徳丸、青雲丸、海王丸の各船長、航海訓練所所長、日本パイロット協会専務理事などを歴任。

現在「週休七日を楽しむ会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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