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安曇野 ちひろ美術館

ちひろ美術館の絵本画家たち

ちひろ美術館の絵本画家たち
ちひろ美術館の絵本画家たち

価格:2,100円

著者:松本猛出版社:新日本出版社サイズ:単行本ページ数:251p発行年月:2003年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)エリック・カール、モーリス・センダック、ジョン・バーニンガム、長新太、赤羽末吉、いわさきちひろなど21人の絵本画家たち。

絵とはまた違ったそれぞれの人間の内面とメッセージに新鮮な光を当てる。

【目次】(「BOOK」データベースより)エリック・カール?少し年上の心温かき友、絵本美術館の同志/長新太?新しい魔力を求め続ける吸血アーティスト!?/クヴィエタ・パツォウスカー?プラハの歴史が磨いた思想と感性/キアラ・ラパッチーニ?イタリアの古都に咲いた自由の花/エフゲーニー・ラチョフ?動物の姿を通して人間を描いた巨人/谷内こうた?キャンバスの上の詩人/ドゥシャン・カーライ?幻想的美しさの背後にある妥協なしの粘り強さ/ローベルト・ブルン?内気さに秘められたエネルギー/クラウディア・レニャッツィ?自由の大切さを絵本に託して/八島太郎?愛と反骨の人生/モーリス・センダック?ミッキーマウスの見守るアトリエで/武建華?陽光雨露、森林草原…、自然と民間芸術をまもる男/タチヤーナ・マーヴリナ?民衆芸術を愛した天衣無縫な“ロシアの心”/ユゼフ・ヴィルコン?愛すべき森の中のおやじ/赤羽末吉?気迫の演出家/ビネッテ・シュレーダー?吸い込まれてゆく心地よさ/ジョン・バーニンガム?仏頂面の向こうに/スタシス・エイドリゲヴィチュス?北国の森からやってきた熊/エンリケ・マルチネス?キューバの浜辺でまってるよ/瀬川康男?「草花の声を聞きたい」/いわさきちひろ?母親、画家、師匠、おしゃべり相手…【著者情報】(「BOOK」データベースより)松本猛(マツモトタケシ)1951年、いわさきちひろ、松本善明の長男として東京に生まれる。

1976年、東京芸術大学美術学部芸術学科を卒業。

ちひろ没後3年目の1977年に世界最初の絵本美術館となる、いわさきちひろ絵本美術館(現ちひろ美術館・東京)を設立、副館長就任。

1997年、安曇野ちひろ美術館を設立、館長就任、現在にいたる。

世界中の優れた絵本原画作品の収集に力を注ぎ、ちひろ美術館の絵本原画コレクションは世界最大規模。

2002年、長野県信濃美術館館長を兼務。

(財)いわさきちひろ記念事業団理事、絵本学会理事、エリック・カール絵本美術館(アメリカ)名誉理事、安曇野アートライン推進協議会副会長。

ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)(スロバキア)他、内外にわたって多くの絵本展の審査員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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