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長野県 ちひろ美術館

安曇野ふわりふわり

安曇野ふわりふわり
安曇野ふわりふわり

価格:1,470円

著者:松本猛出版社:信濃毎日新聞社サイズ:単行本ページ数:197p発行年月:2008年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)母の才能を乳兄弟・三宅裕司に奪われ“ヤギの子”猛は安曇野に帰ってきた。

信州二つの美術館の館長に収まっても思いはいつも峰の上、雲の上をふわり。

母ちひろと故郷を語るエッセイ集。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 安曇野暮らし(魂と肉体/賞味期限/奴凧 ほか)/第2章 母、ちひろの思い出(母の友は、ぼくの友/信州人ちひろ/やわらかきひと ほか)/第3章 安曇野遠眼鏡(どっちが天才?/みんなやってますよ/見て、考えて、話す ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)松本猛(マツモトタケシ)1951年、東京都に生まれ、1年ほど長野県北安曇郡松川村で暮らす。

東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。

母親である絵本画家・いわさきちひろの没後、1977年に世界初の絵本美術館となる「ちひろ美術館」を東京・練馬に、また、1997年に「安曇野ちひろ美術館」を信州松川村に設立。

内外の絵本原画展審査員を歴任し、世界中の優れた絵本画家の作品収集に力を注ぐ。

ちひろ美術館のコレクションは世界最大規模。

同美術館館長をつとめる傍ら、2002年より長野県信濃美術館館長を兼務。

長野県文化振興事業団理事、安曇野アートライン推進協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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