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長野県 ちひろ美術館

失われた弥勒の手

失われた弥勒の手
失われた弥勒の手

レビュー評価:4.0(5点満点) レビュー数:2

価格:1,890円

安曇野伝説 著者:松本猛/菊池恩恵出版社:講談社サイズ:単行本ページ数:303p発行年月:2008年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)安曇野に残された小さな弥勒菩薩には、日本と朝鮮半島にまたがる、壮大な古代史の謎とロマンが秘められていた!父が遺した黒革の手帳に記された謎のメモから、次第に明かされる古代安曇族の興亡の歴史と、海の道を辿る流れ。

ダイナミックに展開する、古代の伝説世界。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)松本猛(マツモトタケシ)1951年、東京都生まれ。

東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。

’77年に世界初の絵本美術館であるちひろ美術館・東京を設立、’97年には安曇野ちひろ美術館を設立し、現在は同館館長で2002年より長野県信濃美術館館長を兼務菊池恩恵(キクチオンケイ)本名、きくちめぐみ。

1953年、岩手県江刺市(現奥州市)生まれ。

岩手大学卒業。

記者・外国銀行勤務等をへて、’88年に短編小説集『航跡』(青磁社)出版。

’92年より歯科医療情報会社コムネット代表。

他に日本歯科人間ドック学会理事、NPO北東アジア交流協会理事、日本民主主義文学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・ま行