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旭化成 リチウムイオン電池リチウムイオン電池物語
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リチウムイオン電池物語
価格:1,260円
日本の技術が世界でブレイク 著者:吉野彰出版社:シーエムシー出版サイズ:単行本ページ数:151p発行年月:2004年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)携帯電話やノートPCの電源に世界中で使われている“リチウムイオン電池”は日本が生んだ新技術である。
このリチウムイオン電池の開発者であり、発明者である旭化成グループフェローの吉野氏が熱く語りかける開発と発明の極意。
“新技術立国日本”への期待を込めたオススメの一冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)リチウムイオン電池はここから始まった/運命の会合?正極材料/VGCFとカーボンナノチューブ?/人生最大の野外実験/発見!八重洲の黒ダイヤ!!/「バインダー」嵐への序章/三億円強奪!有楽町スプレー銀行強盗事件の巻/知らなかった部下の無謀行為/新説開陳!三種の鈍器論/悪魔のサイクル/重要特許のチャンスは何度も有る!/百万分の一のバラ/超現代史のススメ【著者情報】(「BOOK」データベースより)吉野彰(ヨシノアキラ)旭化成エレクトロニクス(株)電池材料事業開発室室長・グループフェロー。
昭和23年1月30日生まれ。
京都大学大学院工学研究科の石油化学専攻修士課程を修了。
1972年旭化成(株)に入社した後は、旭化成川崎技術研究所、(株)エイ・ティー・バッテリー技術開発部等の技術畑を歩み現職にいたる。
ガラス接着性フィルム、可視光型光触媒、リチウムイオン電池などを研究・開発。
リチウムイオン電池の開発では、日本化学会化学技術賞、Electrochemical Society“Technical Award”、市村財団市村産業賞功績賞、発明協会関東支部表彰発明文部科学大臣発明奨励賞、平成14年度全国発明表彰文部科学大臣発明賞、平成15年度文部科学大臣賞、平成16年度紫綬褒章などを受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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