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伯爵の称号を持つサーロインとっておきの日に是非おすすめしたい特選品です。松阪牛A5 サーロイン ステーキ 1枚200g

伯爵の称号を持つサーロインとっておきの日に是非おすすめしたい特選品です。松阪牛A5 サーロイン ステーキ 1枚200g
伯爵の称号を持つサーロインとっておきの日に是非おすすめしたい特選品です。松阪牛A5 サーロイン ステーキ 1枚200g

レビュー評価:4.5(5点満点) レビュー数:2

価格:14,500円

牛の背中の部分(ロイン)の中でもその美しさゆえ“サー(伯爵)”の称号を与えられた極上部分をサーロインといいます。

そのサーロインの中からさらに選び抜いた部分のみを厳選。

まさに霜降りの芸術品。

ひとくちめに甘く、ふわっと溶け込み・・余韻を残す。

それなのにさっぱりしているのは最高級の証。

高級レストランでもなかなかお目にかかれない、本物の松阪牛をご家庭にお届けいたします。

※複数枚お買い上げの場合は、お求めのグラム数内で厚切りも可能ですので、お気軽にご相談下さいませ。

商品名 松阪牛A5サーロインステーキ 部位 サーロイン 内容量 200g(1枚) お召し上がり人数目安 お一人様 賞味期限 美味しく召し上がるには、お届け日も含めて1〜2日で、なるべく早めにお召し上がり下さい。

配送方法 ヤマト運輸:冷凍便 お届け日 配達指定がなければ5日以内に発送いたします。

(銀行振込の場合はご入金確認後の発送となります) サーロインとは、あばら骨の部分(リブロース)のちょっと後ろにある部位のことで、肉の美しさ・さし(霜降り)の入り具合・脂身のバランスがすべてにおいて優れているお肉です。

かつて、牛肉はリブロースが最上級とされており、イギリスでも晩餐会はこの部位が使われていたそうです。

料理人がたまたまリブロースがないときに少し後ろの部位を王様にお出ししたところ、あまりのおいしさに感動してこの部分に伯爵の意味でもあるサーの称号を付けたという逸話があります。

サー(伯爵)+ロイン(腰肉) つまりサーロインの語源でもあるのです。

肉の中にきめ細かに入った霜降りと、肉のうまみが火を通すことによりより味が増し、一口食べると、とろける食感とともに、上品な牛肉の甘みが口いっぱいひろがり、すっきりとした味わいをお楽しみいただけます。

柔らかさではフィレ肉ですが、サーロインも最高級の部位であることには間違いありません。

ステーキでお召し上がりの時は 余分な味付けはせず、シンプルに塩と胡椒で味をつければ、本物の肉の味が楽しめることでしょう。

一口に牛肉といっても、その等級は良いものを表すAからCまであります。

最高級の牛肉をA5とし、それより劣るものをA4、A3とC1までの等級に分類されております。

当店、特選松阪牛専門店焼肉やまとでご紹介している牛肉は、厳選した松阪牛の中でも、特にA5等級の雌牛のみに限定しております。

松阪牛というブランドだけでなく、本当に質の良い美味しい肉を食べていただくため、一般的に取り扱われている去勢牛すらも、当店のメニューにはございません。

すべて最高等級A5の雌牛となっております。

二十年以上の経験と知識を持つ担当の目利きにより、納得のいく雌牛だけを一頭仕入れしております。

体型や肉質、脂質、血統や飼育方法によって、デリケートな松阪牛の品質は変わります。

最高級の松阪牛をお届けするため、当店の目利きには余念がありません。

牛肉は熟成させることにより、しっとりとして甘みを増し、肉本来の旨みに深みがプラスされます。

水冷式の専用冷蔵庫で骨付きのままジックリと熟成いたします。

毎日、熟成具合をチェックし、気持ちを込めて目を配り、まさに食べごろの状態を見計い、お客様へ最高の状態でお届けしております。

焼肉専門の松阪牛を取り扱っている当店だからこその熟成へのこだわりです。

最高の状態を楽しんでいただくため、お手元へ届きましたら早めにお召し上がり下さい。

   ■用意するもの  ■下ごしらえ ▼調理器具:フライパン、又はホットプレート ▼肉、牛脂、塩、胡椒、わさび、醤油 【付け合せ】クレソン 【お好みで】じゃがいも、にんじん、ブロコッリー等 付け合せは、あらかじめ作っておいて、肉が焼きあげるタイミングに合わせて、皿に盛っておきましょう。

肉はそのまま焼けます。

筋切りや、叩く必要はありません。

わさびは、おろし金ですっておきます。

※冷凍肉の場合は、冷凍庫から冷蔵庫に移し、6〜8時間かけて解凍して下さい。

お急ぎの場合は、密閉した状態で流水にて解凍して下さい。

フライパンを十分に温めて、牛脂を溶かします。

ホットプレートの場合は、230度もしくは「強」のメモリに合わせて下さい。

肉の両面にさっと塩胡椒をし、フライパンに乗せます。

片面を強火で1分くらい焼いたら、裏返して中火にします。

(ホットプレートも同様、1cm以上の厚い肉は少々長めに)にじみ出した脂は、キッチンペーパーなどで吸い取って下さい。

更に2分ほど焼いてレアの状態になったら、醤油を小さじ1杯程度垂らします。

まな板の上に取り出し、食べやすいサイズに手早く切ります。

お皿に盛り付け、わさびをつけていただきます。

極上トロのようにとろける感触をお楽しみ下さい。

鉄板焼きを楽しんだあとは・・・ 【残りの脂でガーリックライス】 牛脂の残りを刻み、フライパンでこんがり焼きながら脂を絞ります。

にんにくスライスを炒めて、ご飯を入れ、塩胡椒と醤油少々で仕上げます。

【こんにゃくステーキ】 にんにゃくは表面に細かく包丁目を入れて、一口大にカットしておきます。

肉を焼き終えた後のフライパンで焼き、醤油を垂らして頂きます。

【贅沢オン・ザ・ライス】 レアのステーキをご飯に乗せて、わさび醤油をかけていただきます。

最高に贅沢な一品です。