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松阪牛 東京給食ではじめる食育(4)
給食ではじめる食育(4)
価格:3,150円
命をいただく給食 著者:宮島則子出版社:あかね書房サイズ:全集・双書ページ数:47p発行年月:2009年01月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 食べ物は生き物からのおくりもの(体験!「わくわくモーモースクール」/子豚とふれあい考える授業/給食のニジマスから学ぶ/毎日命をもらっている?/1年に食べている肉、魚はどれくらい?)/第2章 知りたいな!食べ物になってくれる命のこと(乳牛博士になろう/乳牛の一生/肉が届けられるまで/松阪牛の学習を一冊の本に!「松阪牛物語」/魚は自然がもたらす恵み/イワシの手開きに挑戦!)/第3章 「もったいない!」を合言葉に(給食をどれだけ残している?/給食のごみのゆくえを知ろう/ごみにされてゆく食べ物/ミミズの力で調理ごみが堆肥に/生ごみを堆肥に変える生き物/給食の生ごみを堆肥にしよう)/第4章 食べ物と地球に生きる命(自分を支えてくれる命 自分が幸せにする命/食べ物があるのは当たり前じゃない?/未来を築く学校給食プログラム/日本の給食のあゆみを知ろう/命のバトンをつなげよう)【著者情報】(「BOOK」データベースより)宮島則子(ミヤジマノリコ)東京都荒川区立ひぐらし小学校主査栄養士。
1979年東京都教育委員会公立学校栄養士となる。
東京都学校給食優良校受賞、学校給食文部大臣賞受賞。
1999年より服部栄養専門学校特別講師を務める。
東京食育推進ネットワーク会員。
さいたま食育推進ネットワーク会員。
給食を基盤に、学校と家庭、地域、社会をつなぐさまざまな食育活動を展開している。
雑誌、新聞での連載多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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