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夏野菜 日本一手ぬぐい 京野菜

手ぬぐい 京野菜
価格:1,050円
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詳細はこちら■送料…399円から。
合計10,500円以上で送料無料(佐川急便)詳細はこちら楽天国際配送対象商品(海外配送) 詳細はこちら Rakuten International Shipping Item Detailsclick here■【タイプ1】賀茂茄子上品な紫地に、ころころとした賀茂茄子の実の部分が、つんつんしたへたとともに注染(ちゅうせん)染めで入っています。
手ぬぐい巾いっぱいの迫力ある構図も楽しいね。
■【タイプ2】「たけのこ」茶色に生成り色の柄。
京都に春を告げる京たけのこ、わらや土の中に眠っているのをそっと堀り取るため、水分が保たれ、やわらかく甘いんですよ〜。
筍は、カルシウムやカリウム、亜鉛を多く含んでいます。
カリウムには利尿作用があり、体内の老廃物を排出してくれるそうです。
食物繊維も豊富ですから女性に人気なのも納得ですね。
■【タイプ3】「かぼちゃ」京都の夏野菜のひとつ、「鹿ケ谷かぼちゃ」が描かれた風呂敷です。
「鹿ケ谷かぼちゃ」とは、ひょうたんの様な形をした南瓜です。
雑誌とかテレビで見たことありませんか?鹿ケ谷かぼちゃは、五山の送り火で名高い大文字のふもと、左京区鹿ケ谷で150年も前から作られていたそうです。
昔から京都では、「おかぼ」と呼び、比較的栄養価が高く、血中のコレステロールを下げる効果があるそうです。
■【タイプ4】「壬生菜」狂言で有名な中京区・壬生寺付近で多く栽培されていた壬生菜。
千枚漬けに添えられている事で、お漬物として使われる事が多い京野菜です。
煮物・サラダに、と大活躍の野菜でビタミンCがほうれん草の約1.4倍も含まれている優れものです。
美容に良いだけでなく、風邪の予防や骨を丈夫にする効果、肝機能の解毒にも役立ちます。
繊維質も豊富で、身体にやさしい京野菜なんですよ。
金茶の地色に緑色の濃淡のあるぼかし染めの壬生菜が目にもあざやかです。
京都人は、だんだん深まる秋の気配をこの壬生菜の柄に感じて過ごします。
壬生菜のそばにちょこんと添えられた栗は「丹波栗」です。
古くから京の都への献上物として使われ、江戸時代には、年貢米の代わりに上納された、日本一の栗なんですって。
■【タイプ5】「かぶら」京都の名産物「千枚漬」に欠かせないのが、この「聖護院かぶら」です。
収穫時期は秋で、平均的な大きさは直径15cm〜20cmですが、大きいものは5kgにもなる日本一大きなかぶらです。
こげ茶色の地色に、この大きな「聖護院かぶら」と、同時期に京都で収穫できる「えびいも」が描かれています。
海老芋は、海老のような縞模様と形からこの名がつきました。
京都のおせち料理には欠かせない京野菜なんですよ。
「内祝」「お礼」「お返し」など、ちょっとした贈り物として、沢山ご注文を頂いている商品です。
お手ごろ価格で軽くてかさばらないので、「ほんの気持ち」という感じが人気の理由のようです。
エコロジーやナチュラルライフのマストアイテムとして大注目の「手ぬぐい」。
綿100%、昔ながらの晒し生地の手拭です。
両端は切りっぱなしになっているので、手拭いとしてだけでなく、一枚の布として様々な用途に使えます。
品 質:綿100% 注染染め 紙パッケージサイズ:約36cm×約88cm