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夏野菜 栄養

種入りゴーヤー茶(TP20包)6袋セット

種入りゴーヤー茶(TP20包)6袋セット
種入りゴーヤー茶(TP20包)6袋セット

価格:6,000円

原材料:ゴーヤー(ベトナム産100%)内容量:50g(2.5g×20包)賞味期限:1年間保存方法:常温保存※パッケージは異なる場合がございます。

成分:タンパク質、ビタミンC、カリウム、モモルデシチン、ククルビタミン、アデニン、モモルカロシド、チャランチン、カロチン、ポリペプチド、サポニン、食物インスリン、共役リノレン酸、共役リノール酸「店長コメント」ゴーヤーを100%使用し、まろやかな味わいのお茶仕上げました。

カルシウム・ビタミン・ミネラル天然成分豊富なゴーヤー茶を毎日の飲料水としてお試しくださいませ。

お飲み頂く場合、あまり煮出しすぎると渋みが出てきますのでご注意下さい。

ティーポットにゴーヤー茶ティーパック1〜2包を入れお湯を注ぎ、5〜6分お待ちになってからお召し上がり下さい。

水出しの場合は、半日程度お待ちになりお召し上がり下さい。

ゴーヤーって?もはや知らない人はいないというほど有名になった沖縄名産の野菜、ゴーヤー。

沖縄料理と聞くと最初に浮かぶのがゴーヤーチャンプルーという方も多いのでは?ゴーヤーは、和名をツルレイシと言い、ウリ科の野菜で「にがうり」とも言われます。

苦瓜の名前からも分かるように、その苦味が特徴的な夏野菜で原産は熱帯アジア地方です。

中国でもよく食べられており沖縄へは琉球王朝時代、中国から入り広まったと言われています。

沖縄県では、5月8日をゴーヤーの日、8月5日を裏ゴーヤーの日とし、この3ヶ月間をゴーヤーをより多くの人に知ってもらい、食べてもらおうとゴーヤーの普及に力を入れています。

それだけ、沖縄では多くの人に愛されている沖縄野菜なんです。

ゴーヤーの栄養素ここ数年でゴーヤーという名は瞬く間に、全国に広がりました。

ゴーヤーが有名になったのはなんといっても、その栄養価の高さのおかげでしょう。

ビタミンCが豊富で、一般的にビタミンCの代表とされるレモンと比べてもゴーヤーは約3倍。

しかも、熱しても壊れにくい性質を持つために調理してもゴーヤーの栄養をたっぷりと頂くことができます。

また、苦味成分の「モモデルシン」が健康食品サプリメントとしても注目を浴びています。

もちろんゴーヤー茶にも、これらの成分はたっぷり入っていますので身近な日常生活で、お手軽にお茶としてお召し上がるのもいいかもしれませんね。

ゴーヤー茶はどんなもの? 本当は生のゴーヤーを食べるのが一番いいのかもしれませんが、本土ではゴーヤーは高かったり、新鮮なものが手に入りにくかったりで、なかなか生のゴーヤーを食べる機会はないですよね?そこでこのゴーヤー茶の出番なのです!!ゴーヤー茶は保存にもよく、生のゴーヤーのように調理する必要もないのでお手軽にゴーヤーの栄養成分の恩恵をうけることができるのです!!それに味もおいしいんですよ。

ゴーヤーが入っているといってもそれほど苦くはなく、まろやかな味わいでくせがなく、美味しいく頂けます。

ゴーヤー茶はどんな味?まろやかな味わいのお茶に仕上げました。

カルシウム・ビタミン・ミネラル天然成分豊富なゴーヤー茶を毎日の飲料水としてお飲み下さいませ。

お飲み頂く場合、あまり煮出しすぎると渋みが出てきますのでご注意下さい。

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