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夏野菜 特徴伏見甘長とうがらし苗【4月下旬発送分予約】
伏見甘長とうがらし苗【4月下旬発送分予約】
レビュー評価:4.33(5点満点) レビュー数:3
価格:262円
■伏見甘長とうがらし■ ■特徴■京都・伏見の特産野菜で辛味のない甘とうがらし独特の風味が美味焼物、天ぷら、漬物、油炒めなどに ■育て方■ 【畑づくり】 植えつけの2週間前に、1平米あたり100gの苦土石灰を畑全面に散布し、 よく耕しておく。
1週間後、株間40cm間隔で深さ30cmの穴を掘り、 堆肥バケツ1/2杯、化成肥料50gをよくすき込み、土を戻す。
【植えつけ】 植えつけは、晩霜の心配のなくなった5月ごろが適期。
健康な苗を選び、根鉢をくずさないようにして浅植えする。
十分に水やりし、倒れないように支柱を立ててゆるく結んでおく。
【追肥・敷きワラ】 肥料切れのないよう、9月までは月2〜3回、液肥などの追肥を施す。
乾燥を嫌うので、夏になったら水やりを多くし、敷きワラをして保湿する。
主枝に1番花がついたら、その下から出る勢いのよい枝2本を残し、 3本仕立てにする。
【収穫】 開花後20日くらいで実が大きくなり始め、 さらに5〜10日で鮮やかな緑になったら、収穫できる。
早め早めの収穫を心がけると、長期間収穫できる。