「陶芸」の教科書

「陶芸」の教科書
価格:1,995円
この一冊で、つくり方から歴史まで全部がわかる 著者:矢部良明/入澤美時出版社:実業之日本社サイズ:単行本ページ数:127p発行年月:2008年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)土や釉の原料、成形から焼き方までを細かく追った「技法編」。
一万数千年に渡る世界、そして日本のやきものの歩みが簡潔にわかる「歴史編」。
さまざまな問題を解きながら知識を身につけ、読み終える頃には、初心者に必要なやきものの技法のコツや歴史が、具体的に体得できる。
【目次】(「BOOK」データベースより)技法編(総合1?やきものって何だろう/総合2?窯場とは/総合3?器の使い方/原料1?やきものの素地/原料2?やきものの釉 ほか)/歴史編(土器と陶磁器の違い/窯の出現?中国と西アジアの違い/釉薬の発明?ソーダ釉、鉛釉、灰釉/西アジアの陶器1?ペルシャ、ローマの古陶磁 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)矢部良明(ヤベヨシアキ)美術館館長。
1943年、神奈川県中郡大磯町に生まれる。
1968年、東北大学文学部美術史科修了後、東京国立博物館に入る。
2001年、同工芸課長を終え、郡山市立美術館館長に就任。
2006年、薩摩伝承館、人間国宝美術館館長に就任入澤美時(イリサワヨシトキ)編集者。
1947年、埼玉県児玉郡神川町に生まれる。
1966年、東京都立新宿高等学校卒業。
1967年、株式会社美術出版社入社。
1980年、同退社。
1982年、入澤企画制作事務所を設立し、現在に至る。
『溪流フィッシング』(山と溪谷社)、『ヘッドウォーター』『陶磁郎』(ともに双葉社)などを創刊し、現在、『つくる陶磁郎』(双葉社)の編集長。
釣りややきものの世界だけでなく、文学、思想、歴史、美術、工芸、建築、デザイン、写真、生態、地誌、食、旅…と、さまざまな分野の書籍、雑誌を手がける小山耕一(コヤマコウイチ)陶芸家。
1960年、東京都台東区に生まれる。
1983年、玉川大学芸術学部芸術学科卒業後、日本陶芸倶楽部入社。
1992年、東京竜泉窯陶芸教室を設立。
東日本伝統工芸展、朝日陶芸展などで受賞。
現在、日本工芸会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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