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能楽師 人間国宝

舞台裏おもて

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レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1

価格:1,890円

歌舞伎・文楽・能・狂言 著者:岩田彰/山田庄一出版社:マール社サイズ:単行本ページ数:247p発行年月:2006年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)舞台の裏ってどうなっているの?衣裳や装束はどうやって着けるの?鬘は?小道具は?大道具は?豪華な監修陣を迎え、普段は知ることのできない舞台裏を貴重な写真で紹介します。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1幕 歌舞伎(歌舞伎の魅力/歌舞伎の歴史/歌舞伎鑑賞の楽しみ 歌舞伎十八番 ほか)/第2膜 文楽(文楽の魅力/文楽の歴史/文楽鑑賞の楽しみ近松門左衛門 ほか)/第3幕 能と狂言(能と狂言の魅力/能と狂言の歴史/能楽鑑賞の楽しみ世阿弥の精神 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)山田庄一(ヤマダショウイチ)大正14年大阪生まれ。

京都大学医学部薬学科卒業。

岐阜薬科大学助教授、毎日新聞記者を経て国立劇場勤務。

劇場芸能演出室長、同副部長、調査養成部長を歴任し、昭和57年より国立劇場理事を務める。

任期満了後、国立能楽堂主幹を務め、平成3年に定年退職。

以後、歌舞伎・文楽の演出を多数手掛け、古典の復活上演や新作のための台本制作にも意欲的に取り組む吉田簑助(ヨシダミノスケ)本名、平尾勝義。

昭和8年8月8日大阪生まれ。

15年6月、三世吉田文五郎に入門。

17年3月、桐竹紋二郎と名のり翌年6月「絵本太功記」三法師丸で初役。

23年8月、桐竹紋十郎の門下となる。

36年6月三代吉田簑助を襲名。

平成6年5月、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。

現代文楽を代表する立女形。

吉田玉男らとともに現代の文楽人形遣いを牽引している。

平成10年大病を患うも、芸に対する熱い情熱で翌年みごと復帰を果たし、現在も舞台上で多くの観客を魅了し続けている大藏彌太郎(オオクラヤタロウ)能楽師大藏流狂言方。

本名、大藏基嗣。

昭和23年3月15日、第二十四世宗家大藏彌右衛門の長男として生まれる。

父に師事。

53年10月「唐相撲」の唐子で初舞台。

72年9月「釣狐」を初演。

平成元年大藏宗家の成人名である大藏彌太郎を襲名。

平成17年3月第二十五世として宗家を継承する。

父の型に忠実で堅固な芸風を受け継ぐ。

アメリカ・ヨーロッパ・アジア・中東と海外公演も多い。

舞台活動の一方で、東京・千葉・名古屋・伊勢・奈良・兵庫等各地の稽古場で狂言の指導・普及に努める。

日本能楽会・能楽協会会員岩田アキラ(イワタアキラ)昭和23年神奈川県生まれ。

松竹写真部を経て現在、国立劇場、国立能楽堂嘱託写真家。

芝居とそこに携わる人々をこよなく愛し、舞台写真や芝居に関わる歴史文化を独自の視点で撮り続けている。

歌舞伎、文楽、能、狂言、落語など古典芸能の他、文化風俗にもカメラを向ける。

国立劇場、デュッセルドルフほかで写真展を開催。

日本写真家協会・能楽写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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