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司法書士 過去問[送料無料・ポイント10倍]【合格保証】ニュートンTLTソフト 社会保険労務士(社労士)2009年度版CD-ROM
[送料無料・ポイント10倍]【合格保証】ニュートンTLTソフト 社会保険労務士(社労士)2009年度版CD-ROM
価格:143,500円
※新聞広告掲載価格より1000円引きになっております。
※お支払方法は、現金またはクレジットカードによる「代引き(佐川急便e-コレクト)」となります。
クレジットカードでのお支払いの場合は分割払いも可能です。
安心の合格保証制度有効期間内にTLTソフトの受験年度版の全学習を終了してください。
4月中旬より行われる科目別(10科目)各5回の「合格点・到達確認テスト(ネット確認テスト)」を受け、各科目5回の受験チャンスの中で、正解率95%以上 若しくは 2回連続正解率85%以上 で表示される「合格保証番号」を 全10科目で表示させて下さい。
試験の前日までに、その「合格保証番号」と「本試験受験票のコピー」などの必要書類をNewton社にご提出いただきます。
本試験を受験して、万が一、不合格だった場合、お支払になった受講料金を全額返還いたします。
ニュートンのTLTソフトは、保証番号が表示されるまで学習されれば、必ず合格できる完全習熟ソフトだからです。
合格保証制度の趣旨…TLTソフトでしっかり最後まで学習されれば、必ず合格できると私たちは確信していますので、受験者がTLTソフトのシステム通り学習を実行したにもかかわらず、試験において合格を果たせなかったことに対する補償として「全額返還」をするものです。
したがって、TLTソフトでの学習を途中で破棄したり、本試験に欠席した方に一切の補償をするものではありません。
社会保険労務士講座の合格保証の条件は、2009年より上述のように「合格点・到達確認テスト」の合格番号を報告戴く方式に変更になっております。
e-Learning(Net学習)会員,特別協力会員(途中よりe-Learningに移行)の場合も、報告方法等の細部は未定ですが、大筋は同じになります。
保証内容不合格なら全額返金提出書類・合格番号記載用紙1枚(本試験前日必着)・本試験受験票コピー(本試験前日必着)動作環境OS日本語版Windows®XP、Vistaが動作するPC/AT互換(DOS/V)機CPUIntel Pentium(または同等の)プロセッサ1GHz以上メモリ512MB以上(Windows Vistaは1GB以上)ハードディスク空き容量2GB以上必要ディスプレイ解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨)CD-ROMCD-ROMドライブが必要※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。
※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
2009年度受験用法学入門から社労士合格まで一直線。
社労士知識ゼロからのスタート。
総学習時間は初学者で400?500時間程度、速い人で350時間程度、特に遅い人でも600時間程度で合格点まで達する習熟学習ができます。
社労士TLTソフトは、毎年3,000名を超す方が受講され、圧倒的な人気と信頼を誇る講座です。
最近、「もっと効率アップと学習時間の短縮ができないか」とのご要望が目立つようになっていました。
このご要望に応えるために、一昨年より過去問と毎年新規に出題される問題との関連を細部にわたって調査分析してきました。
そして従来の4割程度の学習項目の習熟で80%以上の正答率、つまり70問中56問以上に正答できることに確信を得ました。
具体的には過去10年分の問題 及び重要予想問題を加え5択問題700題とその枝問3,500題及びその類題、予想問題を含めた2,800題に集約し、枝問で過去10年に2回以上出題された重要学習項目420項についてその理解とそこから出題されるさまざまな問題に100パーセント正答できるように完全習熟し、さらに1回以上出題された項目及び未出重要項目をしっかり習熟すれば最短期間での合格を可能にするということです。
各科目の合格ラインは75%の正答です。
ここに提供する本TLTソフトなら、本試験で90%以上の正答を達成できると判断しました。
近年、法改正が大幅に実施されました。
全過去問とその枝問対応の法律を最新の法改正と照合し「改正新問題」として作成しています。
合格に必要な問題種と、それに対応する法律等学習項目の正確な知識を修得すれば、最短時間での合格を可能にします。
全学習時間は、受講生の知識力等で異なります。
本TLTソフトの各項目についての正確な知識が修得されているかどうかを確認するTESTINGでの全問題の正答率が50%なら、誤答問題は3,500題、そして徹底習熟に要する時間はその問題に対応する学習項目修得までわずか280時間に短縮されます。
最終的には本試験前の総合演習を含め500時間です。
最初のTESTINGでの正答率が高ければ高いほど、合格への学習時間が少なくなります。
合格点は択一70題中75%超の52問以上の正答が必要です。
TLTソフトでは、各科目とも学習単位を1時間程度で100パーセント習熟できるように10?20のスモールステップに分割して進めます。
第1ステップを完全習熟し、そこから出題されるさまざまな問題を瞬時に正答できるようになれば、本システムはそのステップの習熟度はカンペキになったと判定し、次のステップに進むことができる学習システムを採用しています。
たとえば「労働基準法」の全ステップに合格すれば労働基準法について、あなた固有の合格番号が表示されます。
こうして、あなたは本試験で「労働基準法」から出題される問題には最低でも80%以上の正答ができる証を得られます。
今回のTLTソフトは、従来の半分以下の学習で完全合格を目指します。
完全合格総合重点演習でダブル習熟をしますから、合格は決定的に強固になります。
どうぞ大いなる希望を持って取り組んでいただきたいと思います。