驚嘆！これが新発想の会社法だ

価格：2,310円

新会社法の見方，考え方，捉え方！ 著者：金子登志雄／富田太郎出版社：中央経済社サイズ：単行本ページ数：201p発行年月：2005年06月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）第1話　新会社法と会社の基本構造／第2話　株式に関する基本理念／第3話　資本金から剰余金基準へ／第4話　株式会社の設立方法／第5話　株式と新株予約権等／第6話　総会及び総会以外の機関／第7話　株式会社の計算から清算まで／第8話　持分会社と組織変更／第9話　合併、株式交換、会社分割等【著者情報】（「BOOK」データベースより）金子登志雄（カネコトシオ）司法書士。

昭和23年、群馬県生まれ。

慶応大（法）卒。

信託銀行出身。

昭和62年、公認会計士と共に日本初のM＆A専門会社を設立し、M＆A・企業再編の業務に参入。

平成4年、株式公開業務に参入。

平成8年、アクモス株式会社を株式公開。

平成11年、日本初の株式交換を実行。

その他、多数のM＆A、合併、再編手続に開与。

平成14年、在京司法書士と共に実戦的な企業法務研究集団・ESG法務研究会設立、代表就任。

現在も、東京都千代田区にて会社法務専門司法書士として活動中富田太郎（トミタタロウ）司法書士。

昭和34年、静岡県生まれ。

中央大（経）卒。

大手リース会社出身。

東京司法書士会総合研修所「判例・先例研究室」室長を経験。

平成14年、ESG法務研究会設立に参加、受験指導部門及び出版を担当。

現在、東京都新宿区を拠点に、主として金融機関、ベンチャー企業を対象に活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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