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民法

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価格:3,675円

伊藤真の判例シリーズ 著者:伊藤塾出版社:弘文堂サイズ:全集・双書ページ数:568p発行年月:2006年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)厳選された重要判例100の読み方・学び方を、伊藤メソッドを駆使して伝授!各判例は、論点と結論、事実、裁判の経緯、判決の流れ、学習のポイント、判決要旨、伊藤真のワンポイント・レッスンの順にわかりやすく解説。

試験に役立つ学習書に徹した判例ガイドの誕生。

【目次】(「BOOK」データベースより)制限行為能力者の詐術?制限行為能力者であることの黙秘/法人の目的の範囲?労働金庫の員外貸付と当該債権を担保するための抵当権/権利能力なき社団?権利能力なき社団の債務と構成員の個人責任/動機の錯誤?動機の錯誤が「錯誤」(民法95条)となりうる場合/第三者による錯誤無効の主張?意思表示の錯誤無効を第三者が主張することが許される場合/詐欺取消しと第三者?詐欺における善意の第三者の登記の必要性/通謀虚偽表示?民法94条2項類推適用/代理?夫婦の日常家事と表見代理/理事の代表権の制限?理事の代表権の制限と民法110条/代理?親権者の権限濫用と93条ただし書類推適用〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)伊藤真(イトウマコト)1958年東京で生まれる。

1981年、大学在学中に1年半の受験勉強で司法試験に短期合格。

同時に、司法試験受験指導を開始する。

1982年、東京大学法学部卒業、司法研修所入所。

1984年に弁護士登録。

弁護士としての活動とともに、受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築する。

短期合格者の輩出数、全国ナンバー1の実績を不動のものとする。

1995年、憲法の理念をできるだけ多くの人々に伝えたいとの思いのもとに15年間培った受験指導のキャリアを生かし、伊藤メソッドの司法試験塾をスタートする。

現在は、「伊藤塾」とし、司法試験や法科大学院入試のみならず、司法書士試験をはじめとする法律科目のある資格試験や公務員試験を目指す人たちの受験指導に専念している。

そして、理念のある学校、一人一人がチャンスを創れる塾でありたいと熱意あふれる講義を今日も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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