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司法書士 合格率

送料無料・代引き手数料無料 ニュートンTLTソフト2010年度 司法書士合格保証付き

送料無料・代引き手数料無料 ニュートンTLTソフト2010年度 司法書士合格保証付き
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価格:191,000円

●新聞広告より1,000円引きにて発売中●司法書士知識ゼロから始める在宅講座法律知識がなく、受験を決意される方のために 法律入門そして民法基礎から、合格を実現する在宅講座です。

法律の知識がほとんどなく、司法書士合格への受験を決意された方のための初学者・合格在宅講座のご案内です。

まず、易しく誰でもよく分かる「法律の入門」から学び、次いで司法書士学習をスムーズに進めるための「民法入門編」さらに「民法基礎編」を準備講座として学びます。

全履修時間は162時間です。

大学法学部生が大学3年生終了時に履修する「民法」のレベルです。

司法書士のほとんどの科目は、民法を中心とした勉強とも言えます。

そしてこの準備講座を終了すれば、司法書士の勉強を進めるのに十分な法律知識といえます。

こうして法律知識がない方でも、Newton社の標準合格コースを在宅受講することができ、計画通り司法書士試験の合格を実現することができます。

 準備講座を履修すると、2010年の合格に邁進する「TLTソフト」での習熟学習に入ります。

本講座では、過去10年の試験問題の分析から、合格点(80 %)到達を十分に超える学習量の「論点7,967項目」を選定し、対応する演習問題13,862問題について、科目ごとに1ステップずつ、5択のなかで瞬時に正答できる正答力を半強制的に身につけながら合格点到達度を測定し、確実に合格を実現するための習熟学習です。

TLTソフトで完全習熟すると、科目単位で「習熟完了番号」が表示されます。

習熟完了番号が表示された科目は、本試験で十分合格点を突破できる実力が身についたことを意味します。

そして2010年3月には、全15科目すべてに「習熟完了番号」が表示される計画で進みます、もうすぐ合格です。

合格保証制度を可能にしたTLTソフトのしくみと特長司法書士試験は、いま最難関の国家資格といわれています。

その試験に合格保証制度をつけることを可能にしたのが、TLTソフトが誇る問題構成と習熟機能です。

過去問の出題分析により、科目ごとに85%の出題率を十分に超える「論点」を選定し、その論点ごとに2?3問の演習問題を出題します。

TLTソフト全科目の総論点数は7,967項目あり、対応する演習問題は13,862問に.及びます。

これらの問題を5択のなかで瞬時に正答できるようになれば、合格に十分な知識量です。

これら「論点とその演習問題」を半強制的に完全習熟させるのがTLTソフトです。

TLTソフトは、科目毎に習熟範囲を 10 ? 25 のスモールステップに分割して、1ステップを約1時間で完全習熟することによって次のステップに進むしくみです。

その科目の全ステップを終了したとき受講生固有の「習熟完了番号」が表示されます。

その科目について、本試験でも十分に合格点を突破できる正答力を取得したことを証するものです。

全科目に「習熟完了番号」が表示されれば、すでに合格圏です。

しかし司法書士試験は合格率3%程度の超難関試験です。

その難関を突破するには、いつ受験しても 85 %以上の正答率を取れる科目を、着実に一科目づつ仕上げていくことが、確かな合格につながっていきます。

その実現のため、本試験4か月前より合格点到達度を自分自身で確認する「科目別の確認テスト」のシステムを提供します。

時や場所を問わず各自5回チャレンジできる自己診断システムです。

そのテストで各科目について95%超または85%超連続2回の正答率で、その科目の合格点到達を確認し、「合格保証番号」を表示します。

あなたがTLTソフトで習熟完了した演習問題からのみの出題ですから、100%の正答率に達して当然なのです。

・そして全科目に「合格保証番号」が表示されると本格的に合格モードに入ります。

しかし、本試験で「習熟済みの必須問題が80%、応用が10%、難問が10%」の割合で出題されると、知識は万全、勉強量も十分なのに、不合格になるケースが数多くあります。

その理由は、本試験で難問や応用問題が5問に1題の割で出題されると、それらの問題に足をとられ、時間不足となって「絶対に正答しなければならない必須問題」まで失点してしまう受験生が多いからです。

難問や応用問題は、考えても正答できないものと肝に銘じ、予め決めた番号を躊躇なく選択すれば確率的に14問中3?4問は正答になります。

そのため、本試験で応用問題や難問題に惑わされることなく必須問題に全問正答できるのか、そして合格点を突破できるのかを、確認するため「合格点到達・確認総合模擬試験」を、試験直前の4月よりネットを通じて利用できるようにします。

出題はすでに習熟済みの必須問題が80%です。

応用や難問に惑わされなければ十分クリアできます。

本試験と同じく「午前の部」「午後の部」に分けて実施し、90%超または、80%超2回連続で各部の「合格保証番号」を表示します。

各5回利用できます。

このように、合格を必ず勝ちとるための「水も漏らさぬ用意周到な準備」を進めてこそ、超難関と言われる司法書士試験合格の栄冠を勝ち取ることができるのです。

合格保証制度とは 合格保証制度は、本試験前日までに各科目ごとの「合格点到達・確認テスト」および「合格点到達・確認総合模擬試験」での「合格保証番号」と受験票の写し等をNewton社に報告され、実際に受験して、万一、不合格となったとき、お支払いになった司法書士TLTソフトの費用の全額を返還するものです。

第1回お届けのとき詳細説明を同封いたします。