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司法書士 研修

簡裁民事事件の考え方と実務第3版

簡裁民事事件の考え方と実務第3版
簡裁民事事件の考え方と実務第3版

レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:2

価格:5,040円

著者:加藤新太郎出版社:民事法研究会サイズ:単行本ページ数:556p発行年月:2005年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)少額訴訟債権執行制度の創設や公示催告手続の見直し等に伴って解説を新たに加え、最新の重要判例と実務動向を踏まえて改訂した決定版!簡裁代理権を付与された司法書士はもちろん、裁判所関係者・弁護士・司法制度研究者の必携書。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 簡裁民事事件の考え方(簡易裁判所の理念と手続の考え方/司法書士の簡裁民事事件への取組みについての考え方/簡易裁判所の民事通常訴訟の考え方?簡易裁判所の手続のアウトライン/訴訟代理人の役割についての考え方)/第2部 簡裁民事事件の実務(通常訴訟手続の実務?事件類型別の留意点/少額訴訟手続の実務/民事調停の実務/支払督促の実務 ほか)/第3部 参考資料【著者情報】(「BOOK」データベースより)加藤新太郎(カトウシンタロウ)昭和25年生。

昭和47年司法試験合格、昭和48年名古屋大学法学部卒業、司法修習生(27期)、昭和50年裁判官任官(東京、名古屋、大阪、釧路に勤務)、昭和63年司法研修所教官(民事裁判担当)、平成4年司法研修所事務局長、平成10年東京地方裁判所判事(部総括)、平成13年司法研修所教官(裁判官研修担当)、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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