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司法書士 費用[送料無料]ニュートンTLTソフト(e-Learning版)税理士 財務諸表論【1ヶ月】[合格保証なし]
[送料無料]ニュートンTLTソフト(e-Learning版)税理士 財務諸表論【1ヶ月】[合格保証なし]
価格:7,000円
※お支払方法は、銀行振込となります。
動作環境 OSWindows XP日本語版が動作するPC/AT互換(DOS/V)機 CPUIntel Pentium(または同等の)プロセッサ1GHz以上 メモリ512MB以上 ハードディスク空き容量2GB以上必要 ディスプレイ解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨) インターネットインターネットに接続できる環境が必要(ADSL・光回線などのブロードバンド環境推奨)■ 常時接続環境→LAN(10/100BASE対応)■ ダイヤルアップ→モデム(56Kbps以上を推奨)■ 学習プログラム・学習教材のダウンロード時、学習履歴の送受信時に接続を行う。
※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でデータの送受信に時間がかかります。
※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。
※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
自動習熟度管理機能で理論編も計算編も余裕の合格!税理士試験に確実に合格するために 税理士試験は科目単位での合格が認められている試験です。
試験の特徴は、理論問題とその計算問題に分けて出題され、理論問題は大問題(複合応用問題)と個別問題の2問で、特に大問題に正答するためには、その問題の趣旨を正確に把握し、その全骨子を回答として正確に記載し、それぞれの条件骨子(通常5?7)に対応する理論の完全要約文(200?400字)を正確に記述しなければなりません。
TLTソフトではこれら大問題、理論、計算合計約100問 についてその骨子及全骨子の要約文を完全丸暗記するまでの徹底演習をワンタッチ入力と画期的な学習方法で演習しますから、本番の試験では全問正解ができるはずです。
このように出題される可能性の問題は網羅的に完全習熟されるまでの演習方法をとっているため、合格を揺るぎないものにします。
このように全パターン問題について、即座に模範解答を記述できるように徹底演習しますから、合格点をゆうに突破するものと考えられます。
なお、計算問題で合格点を完全クリアするため、出題の可能性のある計算問題のパターンは漏れなく、繰り返し繰り返し「立式」演習し、問題を目にした瞬間、その解答構成ができ正解作業ができるように訓練を積む演習システムです。
ニュートン社では、「社会保険労務士」「司法書士」「行政書士」「宅建」「通関士」及び「TOEIC」等の数多くの国家資格試験、検定試験の教材ソフトである「ニュートンTLTソフト」を発行してまいりましたが、どのTLTソフトも多くの「在宅会員」に支持されて、受験界に新風を吹き込んでまいりました。
税理士資格試験は、毎年7月下旬から8月初旬に実施されます。
資格取得を目指して平均7年はかかる最難関試験です。
また、科目単位で受験が可能で、最終的には必須科目は2科目、選択必須科目1科目を含み、5科目に検定合格すれば資格取得ができることになっています。
TLTソフトは「財務諸表論」で「理論編」と「計算編」に分かれています。
そして、それぞれの科目の学習ページ画面数は平均3,000ページ以上に及びます。
TLTソフトを学習すれば、[1]基礎知識を完全なものにできる。
[2]記述の解答速度が速まる。
[3]計算力を身につけられる。
[4]様々なパターンに対応できる。
こうして超短時間に合格点確保に導きます。
理論編の本試験出題内容税理士試験・財務諸表論の過去の出題をみると、形式面では、直接、財務諸表論上のテクニカルタームを端的に問う問題のほか、長文での解答を要求する問題など多岐にわたるだけでなく、内容面でも、会計基準等の会計制度を問う問題のほか、学説の対立を問う問題など多岐にわたっています。
また、試験委員の学説の理解を問う問題まで出題されます。
したがって、あくまで理解を中心に学習をした上での暗記が重要となります。
TLTソフトでは、理論編の出題可能性のある全問題について、即正答を可能にする学習内容と習熟演習を短時間で完了します 会計制度の記憶・理解を定着させるのみならず、応用的な会計理論の理解まで完全なものにするような学習構成を採っています。
また、通説と呼ばれる一般的な財務会計の教科書に記載されている重要基本論点は網羅するように問題設定をしています。
また、学習を「解答演習」と「解説理解」の2段階に分け、まず「解答演習」で合格に必要な重要基本論点を網羅的につぶしながら徹底的に理解できるようにしていきます。
財務諸表論の近年の出題では、大問のなかで一つの大きなテーマを設けて、そのテーマに関わる個別の具体的な論点を問う問題が多く見受けられます。
「解答演習」ではこのような具体的な論点を問う問題を出題し、この要点を的確におさえる模範解答を穴埋めした上で解説文を読むことで、解答内容を理解し記憶する演習を行います。
解説文は解答内容を理解するための詳しい記述や模範解答に関連する会計基準、関連論点をあげることで、解答内容の理解・記憶を促進させます。
本ソフトでの「解説理解」では模範解答だけでなく解説文も暗記演習することで、解説の語句を一つ一つ噛み砕いて何度も解説内容を確認することによりテクニカルタームの暗記だけでなく、受験上必要な論点の理解を確実なものにし、単なる暗記ではなく理解に裏付けられた記憶として定着させることができます。
計算に関しては、会計諸規則に基づいて財務諸表を作成することを要求されるため、会計諸規則の理解・記憶、それに基づく計算、事務処理能力が必要となりますので本ソフトでは、出題可能性のある全パターン問題について満点への徹底演習をくり返します。
出題される可能性のある全事項を習熟する効果 TLTソフトには出題される可能性のある全ての学習内容が網羅されています。
試験には一定の組み合わせがあるものの構成する内容は全て勉強します。
2006年の本試験においては、大部分において「的中」させることができています。
特に第一問及び第二問の理論問題においては、「的中」させており、本受講生は十分な合格答案を書けたものと思われます。
このように的中率が高いのは、重要基本問題を網羅的に出題すると共に、減損会計や金融商品会計といった新会計分野、試験委員の関心の高い領域を研究し、予想問題を多数出題しているからです。
2009年版の本試験対策でも「的中」を重視して作成しており、TLTソフトを十分に学習すれば、必ず合格答案を書けるようになると自負しています。
是非、TLTソフトで2009年の確実な合格を勝ち取ってください。
財務諸表論/理論編120時間(既修者は60時間程度で終えることもあります) 学習科目学習時間1.全体構造■会計公準■会計主体論等■静態論・動態論■会社法の会計と証券取引会計■会社法の計算規定の特徴■企業会計原則6時間2.一般原則■真実性の原則■正規の簿記の原則■資本利益区分原則■明瞭性の原則■継続性の原則■保守主義の原則■その他の原則(単一性、重要性の原則)9時間3.損益会計■損益計算書の本質■収益・費用総説■収益の実現■各種販売形態における収益認識基準■費用収益対応の原則7時間4.資産会計総論■資産の分類と本質、評価■取得原価主義■時価主義等■費用配分の原則5時間5.資産会計各論I■金銭債権の評価■金銭債権の種類と表示■有価証券1■有価証券2■有価証券3■棚卸資産の取得原価■棚卸資産の費用配分■低価基準15時間6.資産会計各論II■有形固定資産の評価1■有形固定資産の評価2■有形固定資産の評価3■減価償却総説■減価償却の方法■無形固定資産■繰延資産総論■繰延資産各論14時間7.負債会計■負債会計総説■引当金4時間8.資本会計■資本会計総説■資本会計各論1■資本会計各論2■資本会計各論36時間9.財務諸表■会社法会計と証券取引法会計の財務諸表■損益計算■貸借対照表■キャッシュ・フロー計算書■会計方針■後発事象■附属明細表10時間10.特殊論点I■デリバティブ取引I・II■税効果会計■リース会計■減損会計■退職給付会計■研究開発費12時間11.特殊論点II■外貨換算会計1■外貨換算会計2■外貨換算会計3■企業結合会計■連結財務諸表■中間財務諸表14時間12.本試験対策■過去問演習18時間付録企業会計原則財務諸表論/計算編230時間(既修者は120時間程度で終えることもあります) 学習科目学習時間1.会社計算規則に 基づく様式・注記■様式■注記6時間2.重要基本項目■現金預金■金銭債権■有価証券■棚卸資産■有形固定資産■無形固定資産■繰延資産■金銭債務■引当金■社債■経過勘定■税金■純資産の部の会計63時間3.特殊計算項目I■外貨換算会計■売価還元法■退職給付会計■税効果会計■剰余金分配可能限度額■自己株式■研究開発費・ソフトウエア会計■新株予約権付社債■リース会計■先物・オプション42時間4.特殊計算II■製造業会計■建設業会計■本支店会計■本社工場会計■企業結合会計16時間5.特殊計算III■会社法の開示制度■公告■株主資本等変動計算書■附属明細書■事業報告■財務諸表等規則と会社計算計算規則■キャッシュ・フロー計算書25時間6.総合問題■過去問演習など78時間※習熟プログラムの項目等は変更になる場合があります。
あらかじめご了承ください。