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司法書士 費用習熟の12ヶ月在宅学習[合格保証付]ニュートンTLTソフト(NewtonTLT)司法書士2008年試験12ヶ月の学習で合格[合格保証付] 途中解約可能な5分割278,000円(通常345,000円)
習熟の12ヶ月在宅学習[合格保証付]ニュートンTLTソフト(NewtonTLT)司法書士2008年試験12ヶ月の学習で合格[合格保証付] 途中解約可能な5分割278,000円(通常345,000円)
価格:78,000円
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途中解約可能な5分割お支払いスケジュール 初回 78,000円 今回お申込時第2回 50,000円 お申込の1ヵ月後お届け時第3回 50,000円 お申込の2ヵ月後お届け時第4回 50,000円 お申込の3ヵ月後お届け時第5回 50,000円 お申込の4ヵ月後お届け時※初回のみ当店にてお求めいただき、2回目?5回目については、ニュートン社よりの代引きのみと させていただきます。
2回目以降継続されない場合はニュートン社にお届け下さい。
TLTソフト動作環境についてはこちらでご確認下さいNewton TLT (CD?ROM版)司法書士2008年版[合格保証付]司法書士2008年版は販売終了致しました。
現在は2008・09年版新バージョン販売中!!お申込は こちらから。
■ 完全習熟機能のTLTソフト 司法書士試験合格は11科目合計262点満点中、210点以上の得点が必要「TLT司法書士ソフト」はこれまでに7,500名を越す方が受講されている圧倒的な人気と信頼を誇る講座です。
1日4時間、12ヶ月で1,300セクション21,000項目を越える全知識の正確な習得と、試験直前の総整理そして実戦模擬を繰り返すことによって合格を可能にします。
このような確かな知識習得により合格保証制度を可能にしたのが米国特許、国内特許を取得したTLTソフトです。
ニュートン社では、在宅会員受講生で合格保証制度の希望の方には、何としても受験までには全学習を完全習熟していただきたいと念願しています。
TLTソフトは、1科目を20分割くらいのスモールステップで1ステップずつテスティングからニガテな事項の演習を繰り返し、それら全ステップを完全習熟したとソフトが判断した時、受講生固有の合格保証番号が表示される「習熟度管理機能」を有しています。
したがって、全科目に合格番号が表示されれば合格点を超えられるだけの知識が習得できる画期的な教材です。
また、本講座は12ヶ月におよぶ長期演習です。
受験直前2ヶ月は完全合格モードに入り、もう一度あなた自身のニガテ全項目の全知識及び実戦演習で合格をゆるぎないものにします。
法改正完全対応版です。
会社法、不動産登記法、商業登記法、さらに民法等の法改正対応の新バージョンとして提供します。
■12ヶ月で合格を実現する詳細計画 合格を確実にするためには、とにかくTLTソフトでの完全習熟学習をお勧めします。
スモールステップで1項目ずつ習熟してゆくと、最後には全学習項目に合格表示がされます。
速い人で約900時間、遅い人でも約1600時間で全科目に合格番号を表示されるまでの完全習熟が出来ます。
直前の2ヶ月が合格へのジャンプアップを実現します、TLTなら余裕をもって全科目に合格番号の表示が可能です。
要はあなたの実行力ですが、TLTソフトでの学習は誰もが熱中してしまいますから、アットいう間に時間が過ぎて「勉強」が飽きません。
これまでに経験したことのないパソコンを使ったリズミカルで超効率、超スピード習熟を可能にしたTLTソフトです。
もちろん2008年7月の試験までには合格点をゆうに越える習熟度に達していると思います。
「どうして、合格保証制度が付けられるのですか」 という質問をされる方が大勢います。
TLTソフトが司法書士受験者に大きな共感と反響を呼び、司法書士ソフトのニュートン会員は2006年度の受講生を含め7500名を数えます。
その習熟機能の確かさと圧倒的な学習量の豊富さが大きな魅力になっています。
習熟機能では科目単位で全知識1,300セクション21,000項目をスモールステップで確実に頭にすり込み確認しながら、その豊富な演習問題で解答能力を身につけ「合格点」を十分に越える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。
たとえば、民法の単元単位では「物権」や「債権」、「親族」、「相続」などがその表示単位で、受講生固有の合格番号が画面に表示されます。
それは、その範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。
このようにスモールステップで受講生本人が全ての科目に合格番号を表示されれば「合格点を越える習熟」を全うした証拠といえます。
もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。
さらに受験直前2ヶ月には全重要項目について再習熟、再確認し合格をゆるぎないものとします。
TLTソフトは完全習熟の積み重ねで、合格にアプローチするシステムです。
■ 万一不合格なら「全額返還」する制度です。
(2008年試験) 合格保証制度は、司法書士本試験前日までに全CD-ROM(各科目ごと)の「合格番号」と受験票の写し等をニュートン社に報告され、実際に受験して、万一、不合格となったとき、ニュートン社にお支払いになった司法書士TLTソフトの費用の全額を返還するものです。
第1回お届けのとき詳細説明を同封いたします。
弱点を得意科目に TLT司法書士ソフトでは、条文・先例・判例を徹底的にマスターします。
本試験の問題を解く上で必須となる知識は、条文・先例・判例です。
これらをすべて網羅し学習します学習形式としては 理論的思考力の養成を目指します。
本試験では司法試験にみられるような、パズル的な要素が入った問題が多くなっています。
たとえば、並べ替え問題、穴埋め問題です。
これらの問題を回答するには、知識があることはもちろんのこと、現場での理論的な思考力が必要になります。
そこで、本TLTソフトはでは、本試験でこれらの出題形式に対応できるように、徹底的に訓練します。
スピード学習を実現したワンタッチ入力 短期間に完全習熟の理由 TLTソフトでは、頭文字の一文字をいれるだけで、正誤の判定をします。
たとえば「答」が(法定地上権)なら(HO),(登記)なら(TO)とキーで書き込むだけで(法定地上権)、(登記)と表示され、正解となります。
これが学習スピードを10倍以上にも上げる「ワンタッチ入力」なのです。
つまりコンピューターの機能を100パーセント活用して、学習効率を上げていく、全く新しい勉強方法です。
*(債務者)、(債権者)を区別するため、2文字以上いれる場合もあります。
習熟管理機能(人間の記憶のメカニズムを解析) ところが完全に覚えたと思っても時間が経過したり、次から次へと新たな知識を吸収していくうちにその記憶は希薄になり次第に忘れていきます。
TLTソフトでは『忘却曲線』を応用して、出題方法に工夫をこらして忘却曲線を立ち上げ、最後には文章自体をしっかり『頭にスリこませて』しまいます。
最後のTrainingセクション全ての内容について、パーフェクトに答えられるまで、徹底的な仕上げを行います。
■合格への12ヶ月間学習計画