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司法書士 試験日

◎送料無料TLTソフト 司法書士Eラーニング 利用期間 6ヶ月[合格保証]◎(過去問付)

◎送料無料TLTソフト 司法書士Eラーニング 利用期間 6ヶ月[合格保証]◎(過去問付)
◎送料無料TLTソフト 司法書士Eラーニング 利用期間 6ヶ月[合格保証]◎(過去問付)

価格:48,000円

利用期間の延長についてeラーニング版は、利用期間が満了すると、学習画面にログインできなくなります。

・利用期間内に、全て学習できなかった。

・学習は全て終わったけど、試験日まで復習したい。

などの理由で、利用期間を延長されたい場合は、延長料金が必要となります。

【利用期間延長料金】・1ヶ月延長:10,000円・3ヶ月延長:27,000円・6ヶ月延長:48,000円※合格保証の場合、延長1回までは保証の対象となります。

2回以上延長すると合格保証されませんのでご注意ください。

※合格保証の受講者には利用期間満了の2ヶ月前、その他の受講者には満了の1ヶ月前に更新についてのお知らせをEメールでご案内致します。

2009年度 司法書士試験 合格保証内容e-ラーニング契約期間内に「ネット確認テスト(10科目):2008年10月より実施」および「模擬試験(午前・午後の部):2009年2月より実施」それぞれの合格番号を取得し、2009年7月に実施される司法書士筆記試験の前日までに、それら全部の「合格番号」と「本試験受験票コピー」をNewton社にご提出下さい。

万が一不合格だった場合、お支払いになった会員費(連続する2年以内)は全額返還します。

「確認テスト」「模擬試験」で全合格保証番号が表示された方ならば、不合格はあり得ないと考えているからです。

※初回申込期間は「6ヶ月」ですが、合格保証を受ける場合には、確認テスト及び模擬テストの受験が必須となるので、契約延長(延長料金あり)を利用して受講契約期間を調整していただくことになります。

◆学習の流れ◆【TLTソフトで徹底習熟】・・・※合格番号の申請は不要。

   ↓【ネット確認テスト】・・・95%以上の正答率をとるか、2回連続正解率が85%以上で修了。

              「最終合格番号」取得。

(☆必須)   ↓【模擬試験】・・・・・・90%以上の正答率をとるか、2回連続正解率が80%以上で修了。

              「最終合格番号」取得。

(☆必須)※「ネット確認テスト」において「最終合格番号」が表示されていることが「模擬試験」の受験必要条件。

※司法書士試験は、通常1年以上の学習時間が必要となります。

受付する「契約延長」は最長「6ヶ月」となりますが、合格保証対象となる受講期間は「初回受講申込から2年以内」とします。

但し、合格保証に必要な「合格番号」は、実際に受験する年度用の「ネット確認テスト」および「模擬試験」のものとします。

※合格・点数保証は個人会員様対象の制度です。

保証内容不合格なら返金提出資料「本試験受験票コピー」 「合格番号」を本試験の前日までに必着でニュートンへご提出下さい。

→合格保証制度についてお使いのブラウザーはiframeに対応しておりません。

Internet Explorer 4.0以上(Windows・Macintosh)、Netscape Navigator 6.0以上(Windows)のブラウザでご覧いただくことをお勧め致します。

MacintoshのNetscape Navigator では正常にご覧になれない可能性がございます。

※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。

※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。

※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ウィルスソフトが動作している場合はインストールを始める前に終了しておくことをお勧めします。

完全合格習熟プログラム初学者で1100時間程度、受験経験者・法学部出身者だと650時間余りで、合格点まで達する習熟学習ができます。

遅れは必ず別の日に挽回してください。

司法書士2009-1コース項目合格番号1.憲法憲法第1?4部4個2.民法(総則)民法総則第1?3部3個3.民法(債権)民法債権第1?5部5個4.民法(物件・担保物件)担保物件第1部?5部5個5.民法(親族)親族第1部?2部2個6.民法(相続)相続第1部?4部4個7.刑法総論刑法総論第1部?3部3個8.刑法各論刑法各論第1部?3部3個9.商法・会社法会社法第1部(商法)、会社法第2部?5部5個10.会社法会社法6部?10部5個11.会社法・特例有限会社法会社法第11部、特例有限会社法2個司法書士2009-2コース項目合格番号1.民事訴訟法民訴法第1?5部5個2.民執/民保/供託/司法書士 法民執法1部2部 民保法 供託法 司法書士法5個3.商業登記法商業登記法総論,各論1?2部3個4.不動産登記法総論不動産登記法総論第1?5部5個5.不動産登記法各論不動産登記法各論第1?3部3個  以上は搭載済み、以降は順次、搭載いたします。

  商業登記法記述対策   不動産登記法記述対策   法改正  以下は、合格保証 適用希望者(個人会員の方)対象です司法書士2009 確認テスト・模擬試験コース項目合格番号確認テスト憲法・刑法1個 民法11個 民法21個 民法31個 商法・会社法1個 民訴・民執・民保(未搭載) 司法書士・供託(未搭載) 不動産登記法1(未搭載) 不動産登記法2(未搭載) 商業登記法(未搭載)模擬試験2009年2月以降、計4回を逐次搭載(未搭載) ※学習スケジュールは都合により変更となる場合があります。

予めご了承ください。

短期合格を可能にするパソコン高機能学習システム司法書士試験は、871ステップ1万数千項目を超える全知識を正確に頭にすりこむことによって合格が可能になります。

ニュートン社では、合格保証制度希望者の受講生8割以上の方には、なんとしても受験までに全学習を完全習熟していただきたいと念願しています。

本習熟教材は、科目毎にスモールステップで進めて行き、1ステップずつ完全習熟したとプログラムが判断したとき、受講生固有の合格番号が表示される「習熟度管理機能」を有しています。

全科目に合格番号が表示されるまで完全習熟すれば、合格点を超えられるだけの知識が身につきます。

また、2009年版の新戦略では、学習の中盤(10月)から、項目別の「確認テスト」で項目別の合格点到達の習熟度を認定します。

得意科目においては、この確認テストで合格番号を出す実力があれば、通常の習熟学習をスキップすることもできます。

学習の後半(2009年2月)からは、「ネット総合模擬試験(以下 模擬試験)」が始まります。

これは本試験のシュミレーションになっており、4回の受験チャンスの中で、90%以上の正解率 ないし 2回連続80%以上の正解率 で、合格点到達の実力を認定します。

この教材は、法改正完全対応版です。

教材制作・提供後に法改正等があった場合は、2009年5月に「法改正」として、法改正に係わる部分をまとめて無償提供いたします。

合格保証制度が付けられる理由全知識をスモールステップで確実に頭にすり込みながら、その豊富な演習問題で解答能力を身につけ「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。

全ての単元単位において受講生固有の合格番号が画面に表示されると、それはその範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。

このようにスモールステップで全ての科目に合格番号が表示された時、「合格点を超える習熟」を全うした証拠といえます。

もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。

なお、2009年版の新戦略では「合格保証」の条件として、個々の習熟学習時の合格番号に代えて、科目別の合格到達の実力を判定する「確認テスト」、および本試験のシュミレーションである「模擬試験」での合格番号を求めることにより、得意分野での効率的な学習と、より実戦に近い合格力の認定が、可能になっております。

2009年度版より合格保証の条件が大きく変わっておりますので、ご受講の際は十分にご注意をお願い致します。