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不動産登記簿はこう読む(〔2009年〕)

不動産登記簿はこう読む(〔2009年〕)
不動産登記簿はこう読む(〔2009年〕)

価格:1,575円

図解でスッキリ 著者:古山隆/川村兼司出版社:日本実業出版社サイズ:単行本ページ数:213p発行年月:2009年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)登記簿の取り方から、押さえておくべきポイントまで、初めて登記簿を読む読者にも理解できるよう、登記簿の構成から注意すべき登記事項までを、豊富な記載例を交えてやさしく解説。

今回の改訂を機会に、権利証や印鑑証明書といった重要な書類が必要になるケースはどういう登記の場合か、また、建物新築登記にはどういった書類を提出しているのか─など、登記に必要な添付書類(添付情報)の説明も付け加えた。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 不動産登記はなぜ行なわれるのか/第2章 不動産登記簿の基本的な読み方/第3章 表示に関する登記の基礎知識/第4章 所有権に関する登記簿の読み方/第5章 担保権に関する登記簿の読み方/第6章 利用権(用益権)等に関する登記簿の読み方/補章 債権譲渡と動産譲渡の登記について【著者情報】(「BOOK」データベースより)古山隆(フルヤマタカシ)昭和20年東京生まれ。

昭和44年上智大学法学部卒業。

建築関係の企業、法律事務所勤務の後、昭和63年司法書士事務所を開業川村兼司(カワムラケンジ)昭和29年生まれ。

昭和52年明治学院大学法学部卒業。

翌53年東京測量専門学校卒業。

昭和62年司法書士・土地家屋調査士事務所を開業。

現在、あおば司法書士法人に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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