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認定 司法書士要件事実論と民法学との対話
要件事実論と民法学との対話
価格:3,150円
著者:大塚直/後藤巻則出版社:商事法務サイズ:単行本ページ数:488p発行年月:2005年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)要件事実論は民法の実体法規定解釈とどのように交錯するか、気鋭の民法学者等が、新しいテーマに取り組んだ意欲作。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 要件事実論の民法学への示唆(要件事実論の民法学への示唆(1)?民法学の思考様式と要件事実論/要件事実論の民法学への示唆(2)?契約法と要件事実論/要件事実論の民法学への示唆(3)?不法行為法と要件事実論 ほか)/第2章 民法上の諸問題と要件事実論(民法上の一般条項と要件事実論?裁判官の法的思考/典型契約冒頭規定と要件事実論/善意・悪意を要件とする民法の規定の要件事実的分析 ほか)/第3章 新しい法曹の養成と要件事実論(「要件事実論と民法学との対話」への期待/簡裁訴訟代理関係業務と要件事実?被告の抗弁と認定司法書士の簡裁訴訟代理権及び相談業務の範囲/法曹養成と要件事実論 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)大塚直(オオツカタダシ)早稲田大学大学院法務研究科教授。
1958年11月23日に愛知県に生まれる。
1981年に東京大学法学部を卒業し、同学部助手を経て、1986年に学習院大学法学部助教授、1993年に同学部教授、2001年に早稲田大学法学部教授。
2004年4月より現職後藤巻則(ゴトウマキノリ)早稲田大学大学院法務研究科教授。
1952年8月26日に長野県で生まれる。
1976年に早稲田大学法学部を卒業し、同大学大学院法学研究科博士課程を経て、1985年に中央学院大学法学部専任講師、1993年に獨協大学法学部助教授、2003年に早稲田大学法学部教授。
2004年4月より現職山野目章夫(ヤマノメアキオ)早稲田大学大学院法務研究科教授。
1958年8月12日に福島市で生まれる。
1981年に東北大学法学部を卒業し、同学部助手を経て、1988年に亜細亜大学法学部専任講師、1993年に中央大学法学部助教授、2000年に早稲田大学法学部教授。
2004年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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