司法書士の資格トップページ > 法務省 司法書士 > 詳論不動産表示登記総論

法務省 司法書士

詳論不動産表示登記総論

詳論不動産表示登記総論
詳論不動産表示登記総論

価格:7,350円

著者:有馬厚彦出版社:金融財政事情研究会/きんざいサイズ:単行本ページ数:1110発行年月:2002年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)不動産の「権利に関する登記」の前提をなす「表示に関する登記」についてその意義・沿革からコンピュータによる登記までを詳述。

表示登記に関する論考・記事を幅広く渉猟し、煩をいとわず引用した「注記」は、膨大な文献収集の手間を省く情報の宝庫。

法務局登記官、土地家屋調査士、司法書士の実務遂行の手引書として、国家資格受験者のための学習テキストとして最適。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 不動産の表示に関する登記の意義/第2章 登記所・登記官/第3章 不動産の表示に関する登記の種類/第4章 登記の対象となる不動産/第5章 不動産の表示に関する登記手続の開始/第6章 不動産の表示に関する登記事項/第7章 不動産の表示に関する登記に関する帳簿および図面/第8章 不動産の表示に関する登記情報の公開/第9章 コンピュータによる登記【著者情報】(「BOOK」データベースより)有馬厚彦(アリマアツヒコ)法務総合研究所教官、法務省民事局第四課長補佐、同第三課長補佐、横浜地方法務局不動産登記課長、甲府地方法務局総務課長、東京法務局民事行政部首席登記官(不動産登記担当)、秋田地方法務局長、社団法人民事法情報センター常務理事、財団法人民事法務協会理事(管理部長・民事法務研究所研究第一部長)を歴任後、平成8年4月から有馬シビル・ロー研究室主宰、同年2月から土地家屋調査士試験委員、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 人文・地歴・哲学・社会> 法律> 法律