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省エネラベル市民・地域が進める地球温暖化防止
市民・地域が進める地球温暖化防止
価格:2,625円
著者:和田武/田浦健朗出版社:学芸出版社(京都)サイズ:単行本ページ数:238p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)脱温暖化社会への活路を切り拓く市民主導・地域発の実践に学ぶ。
省エネ、自然エネルギー、温暖化防止教育、環境マネジメント等への自治体、中小企業、地球温暖化防止活動推進センター、推進員、市民パートナーシップによる取り組み等、先進的な温暖化対策を多数紹介。
【目次】(「BOOK」データベースより)1章 今なぜ地球温暖化防止なのか/2章 地球温暖化防止は市民・地域の取り組みが鍵/3章 市民参加による自治体の地球温暖化対策・政策/4章 省エネルギーの取り組み/5章 自然エネルギーの普及/6章 温暖化防止教育/7章 中小企業や自治体の環境マネジメントシステム/8章 都道府県地球温暖化防止活動推進センターの取り組み/9章 市民参加・パートナーシップに基づく温暖化対策の展開/10章 持続可能な社会の実現を目指して【著者情報】(「BOOK」データベースより)和田武(ワダタケシ)立命館大学産業社会学部特別招聘教授。
同大学環境保全論研究会主宰。
自然エネルギー市民の会代表など。
工学博士。
1941年和歌山市生まれ。
65年京都大学大学院工学研究科修士課程修了、その後、住友化学工業(株)中央研究所、愛知大学などを経て1996〜2006年立命館大学産業社会学部教授。
専門は環境保全論、再生可能エネルギー論田浦健朗(タウラケンロウ)特定非営利活動法人気候ネットワーク事務局長。
神戸大学大学院国際協力研究科修士課程修了。
1997年に気候フォーラムに参加、98年から現職として、温暖化防止に関する調査・研究、政策提言、セミナー・シンポジウムの開催、講演等に携わる。
2003年から立命館大学非常勤講師。
京のアジェンダ21フォーラム常任幹事。
京都省エネラベル協議会代表など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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