省エネの時代トップページ > 省エネ 車 >  エンジンオイルSUNOCO(スノコ)半化学合成エンジンオイルSuperC10W-30CF4DPF装着車対応20Lペール缶【代引不可】【0507_日替わり365】

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 エンジンオイルSUNOCO(スノコ)半化学合成エンジンオイルSuperC10W-30CF4DPF装着車対応20Lペール缶【代引不可】【0507_日替わり365】

 エンジンオイルSUNOCO(スノコ)半化学合成エンジンオイルSuperC10W-30CF4DPF装着車対応20Lペール缶【代引不可】【0507_日替わり365】
 エンジンオイルSUNOCO(スノコ)半化学合成エンジンオイルSuperC10W-30CF4DPF装着車対応20Lペール缶【代引不可】【0507_日替わり365】

価格:13,700円

半化学合成油SUNOCO(スノコ)SuperC 10W-30 20LCF-4 DPF装着車対応20リットル ペール缶ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン用こちらの商品は当店提携物流倉庫より発送となりますため代金引換はご利用いただけません。

◆ 商 品 詳 細 ◆■DPF装着車対応DPF装着車に対応したディーゼル・ガソリン兼用油。

黒煙を取り込む能力が高く、DPFを長持ちさせます。

■スノコ(SUNOCO)とは総合エネルギーメーカーのSUNOCO社は、米国ペンシルバニアでの創立以来、120年にわたり産業向けのオイルを製造し、現在60カ国以上に提供しています。

オイルの開発・製造に特化して培われた高度な技術力は自動車用オイルにも活かされ、SUNOCOブランドは世界のモータースポーツ界から長年高い評価と信頼を得てきました。

日本では1966年から日本の自社工場での開発・製造を手掛けており、独自のドライエア製法と厳密な品質管理のもと、シビアな走行条件に最も適した自動車用オイルを提供しております。

■SUNOCOのブレンド製法ドライエア方式自社工場では、オイルのブレンド行程にドライエア方式を導入。

ブレンディングタンクの底から乾燥エアを送り込んでかき混ぜる方法で、不純物を極端に嫌う冷凍機油のブレンド方法を採用しています。

一般的なプロペラ攪拌法で懸念される機械部の油分などや水分が混入する可能性を限りなくゼロに近づけています。

■ISO14001 ISO9001日本サン石油株式会社は『複合マネジメントシステム』である、ISO9001、ISO14001を取得。

効率的な省資源、省エネルギー化を図るとともに、環境問題への迅速な対応・環境リスクの事前回避とお客様の要求する製品・サービスを安定して提供できるよう取り組んでいます。

■APIとはAMERICAN PETROLEUM INSTITUTE 「アメリカ石油協会」のことです。

アメリカの石油業界に関連した約300の会社が加盟しています。

モーターオイルの規格を定める機関としては世界最高機関として認知されていますので、世界的にもAPI規格が広く知られており、現在も使用されています。

API規格はオイルの品質を規定しておりますので、10W-40などの粘度表示で品質を判断するのは良くありません。

API分類では、ガソリンエンジン用の「S」シリーズ、ディーゼルエンジン用では「C」シリーズ、省エネオイルでは「EC」シリーズがあります。

ガソリン用オイルの「S」シリーズでは現在の最新規格は SJ で、さらに品質向上油としてSLが2000年から認定作業が開始され2001年から発売が開始となる予定です。

参考までに「S」の後に付くアルファベットが A,B,C と進むにつれて、だんだんと品質が良くなっていることを表しています。

SA→SB→SC→SD→SE→SF→SG→SH→SJ→SL本来のアルファベット順では「SH」の次は「SI」になるはずですけれど、SIは別の規格(国際単位の意味)として使用されていることや、数字の「1」と間違えやすいため「SJ」となりました。

また、「SJ」の後に続く「SK」は韓国の石油会社の名称と同じのため「SL」と表現することに変更されたのです。

2001年7月に制定されたSL規格は、蒸発損失の低下、高温デポジット、酸化安定性、高温清浄性、摩耗、省燃費性能など省燃費エンジンを意識した厳しい条件となっています。

■オイルに表示されている「10W-40」などの表示についてオイルの粘度(粘りけ)を表示しており、正式にはSAE粘度グレードと呼びます。

SAEとはSociety of Automobile Engineers「米国自動車技術者協会」の略で、自動車に使用される、世界的に最もポピュラーなオイルの粘度規定です。

例えば、10W-40 などの 10Wの「W」とは冬場の”Winter”の頭文字を取ったもので、寒冷時のオイルの粘りけを「10」という単位で表しています。

この数字の数が小さければ小さいほどサラサラした「粘度の低い」オイルとなります。

ハイフンでつながれた「40」という右側数字は、夏場の高温側の粘度を表す数字で、この数字が大きければ大きいほど高温時におけるオイルの粘りけが強い「粘度の高い」オイルとなります。

現在市販されている粘度分類の代表的な種類は下記のとおりです。

低温粘度側高温粘度側0W205W3010W4015W5020W60低温時を想定した使用環境では0Wは-30℃、5Wは-25℃、10Wは-20℃まで使用できます。

我が国で使用するならば「10W」で充分です。

これれをハイフンでつなげると 0W-30、5W-50、10W-30、10W-40などの組み合わせができ、これらのオイルは冬場から夏場までオールシーズンで使用できるオイルのことを意味しており、マルチグレードと呼ばれています。