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スープカレー 東京山本麗子の野菜がいちばん
山本麗子の野菜がいちばん
価格：1,680円
著者：山本麗子出版社：日本放送出版協会サイズ：単行本ページ数：95p発行年月：2007年04月この著者の新着メールを登録する本当においしい野菜料理をどうぞ素材はシンプルなのに、意外な組み合わせやコツを押さえた調理法で、思ってみなかった野菜のおいしさに出会えます。
小さなおかずからメイン料理まで、野菜のいちばんおいしい食べ方を紹介します。
【目次】（「BOOK」データベースより）野菜を味わうには「シンプル」がいちばん（おひたし・煮びたし／きんぴら ほか）／うちで「いちばん人気」のサラダ（温野菜のサラダ／焼き野菜のサラダ ほか）／「いちばん食べたい」野菜主役のメイン料理（野菜蒸し／ほうれんそうのスープカレー ほか）／野菜のお楽しみ（キャベツの塩昆布もみ／かぶとキャベツの甘酢漬け ほか）【著者情報】（「BOOK」データベースより）山本麗子（ヤマモトレイコ）料理・菓子研究家。
中国料理店を営む父親の影響で子どものころから料理に親しむ。
1979年に東京の自宅にて菓子教室「スウィートハート」を開く。
1994年、長年暮らした東京を離れ、長野県北佐久郡北御牧村（現在は東御市に改名）に移住。
雄大な自然に囲まれた広大な敷地で四季折々の野菜を育てながら、自宅にて料理・菓子教室を主宰。
テレビ、雑誌、講演などで活躍するほか、旧軽井沢のレストラン「グランカフェローザ」のプロデュースも務める。
東京在住のころから長年出演を続けているNHK『きょうの料理』では、講師の一人として、人気を博す（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。
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