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透析室の感染対策パーフェクトマニュアル

透析室の感染対策パーフェクトマニュアル
透析室の感染対策パーフェクトマニュアル

価格:3,150円

CDCガイドラインを実践! 著者:冨山広子/矢野邦夫出版社:メディカ出版サイズ:単行本ページ数:140p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)県西部浜松医療センターで実際に使われている「透析室の感染対策マニュアル」を単行本化。

効率的な感染対策を豊富な写真でわかりやすく解説。

【目次】(「BOOK」データベースより)1 透析の準備・開始から終了までの感染対策(身支度/物品の用意/透析の開始/透析の修了/後片づけ)/2 透析カテーテルの感染対策(透析カテーテル挿入前の準備/透析カテーテル挿入時の感染対策/カテーテル挿入部位の清潔保護と固定/透析カテーテルと透析回路の接続部の消毒)/3 病原体別感染対策(HBVの感染対策/HCVの感染対策/HIVの感染対策/MRSAの感染対策/結核の感染対策/インフルエンザの感染対策)/4 血液・体液曝露後の対応(HBVの曝露対策/HCVの曝露対策/HIVの曝露対策/流行性ウイルス疾患の曝露対策)/5 透析室での患者教育/資料(シャント部に使用できる消毒薬の特性/滅菌ガーゼと滅菌透明半透過性ドレッシングの長所と短所/透析質で用いられる器具とSpauldingの分類/Spauldingの分類における洗浄・消毒・滅菌の適応と方法/トウセキ室の清掃時期と清掃方法/手指の低頻度接触表面の当施設における清掃状況/感染性医療廃棄物の種類と具体例/バイオハザードマークの色の区分と廃棄物の具体例)【著者情報】(「BOOK」データベースより)矢野邦夫(ヤノクニオ)1981年3月名古屋大学医学部卒業、4月名古屋掖済会病院内科。

1987年7月名古屋第二赤十字病院血液内科。

1988年7月名古屋大学第一内科。

1989年12月米国フレッドハッチンソン癌研究所(リサーチフェロー、クリニカルフェロー)。

1993年4月県西部浜松医療センター血液科。

1996年3月米国ワシントン州立大学感染症科エイズ臨床短期留学、米国エイズトレーニングセンター臨床研修修了。

1997年4月県西部浜松医療センター感染症科科長(現職)。

7月同衛生管理室長(現職)冨山広子(トミヤマヒロコ)1974年3月愛知県立看護短期大学第2看護学科卒業、4月愛知県心身障害者コロニー中央病院西4階病棟。

1982年8月県西部浜松医療センター救命救急病棟。

1984年6月同外科病棟主任。

1987年9月同救命救急病棟主任。

1990年4月同手術室看護長。

1998年6月同透析室看護長。

2005年11月同整形外科病棟看護長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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