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しつこい水虫に、新殺菌力がよく効く!『ウィンダム クリーム』 15gスイッチOTC成分ラノコナゾール配合の水虫薬患部がカサカサしているとき水ぶくれを生じているときに

しつこい水虫に、新殺菌力がよく効く!『ウィンダム クリーム』 15gスイッチOTC成分ラノコナゾール配合の水虫薬患部がカサカサしているとき水ぶくれを生じているときに
しつこい水虫に、新殺菌力がよく効く!『ウィンダム クリーム』 15gスイッチOTC成分ラノコナゾール配合の水虫薬患部がカサカサしているとき水ぶくれを生じているときに

価格:2,079円

【商品特長】○医療用で使用されている成分「ラノコナゾール」を配合 した、水虫・たむし治療薬です。

○白癬菌に対するMIC(最小発育防止濃度)が極めて低い 値を示し、白癬菌に対して有効に作用し、白癬菌の発育 および増殖を防ぎます。

○患部によく浸透し、角質層に潜む白癬菌に対して効果を 発揮します。

 角質が厚くなってしまった水虫にも効果的です。

○患部での貯留力が高いので、1日1回の使用でも優れた 効果を発揮します。

○水虫・たむしによる皮膚症状(じゅくじゅく、ひびわれ、 皮むけ等)を改善します。

○のびが良く、べとつかないクリームで、全ての症状に お使いいただけます。

 患部がカサカサしているとき、水ぶくれが生じているときに おすすめです。

効能・効果 水虫、いんきんたむし、ぜにたむし 用法・用量 1日1回、適量を患部に塗布してください。

※小児に使用させる場合には、保護者の 指導監督のもとに使用させてください。

※本剤のついた手で、眼や粘膜に触れ ないで下さい。

成分・分量 ○1g中 ラノコナゾール…10mg添加物として、 セタノール、ステアリルアルコール、 セバシン酸ジエチル、 中鎖脂肪酸トリグリセリド、 ステアリン酸ソルビタン、 ポリソルベート60、パラベン、BHT を含有します。

  区分 医薬品 発売元 第一三共ヘルスケア 株式会社 広告文責 株式会社 セキ薬品048-977-3704 ●注意1.使用に際しては添付文書をよくお読み下さい。

2.直射日光の当たらない涼しい所に保管して下さい。

3.小児の手の届かない所に保管して下さい。

4.他の容器に入れかえないで下さい。

(誤用の原因になったり品質が変わります。

)5.使用期限を過ぎたものは使用しないで下さい。

※次の人は使用しないでください ・本剤による過敏症状(発疹・発赤・かゆみ等)を  起こしたことがある人。

※次の部位には使用しないで下さい。

 ・目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)  陰のう、外陰部等 ・湿疹 ・湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部 剤型:クリーム製造国:日本水虫薬 クリーム ウィンダムJAN 4-987107-600349 水虫に勝つ!〜水虫治療のポイントをチェック〜水虫の治療には「根気」「清潔」「乾燥」が大切。

そして、水虫薬や石鹸を効果的に使って「殺菌・消毒」を心がけましょう・薬剤によって角質内の奥の白癬菌が死滅するまで根気よく治療を続ける 水虫は短期間で治るものではありません。

皮膚がはがれて入れかわる間、根気よく薬をつけ続ける ことが肝心です。

かゆみがなくなったからといって、治療をやめないことが大切です。

 水虫菌を完全に死滅させるためにも1ヶ月間は治療を続けるようにしましょう。

 水虫薬は表皮の角質層が柔らかくなるお風呂上りにつけると、特に浸透しやすくなり効果的です。

・お薬は患部より広めに塗りましょう お薬は患部より広めに塗りましょう。

 水虫・たむしの原因菌(白癬菌)は、病状が現れている範囲より広く寄生していることが多いので、 薬剤を広めに塗布することをお勧めします。

・毎日同じ靴をはかない 靴、屈した、スリッパ、浴室のマットも清潔に保ち、感染に注意しましょう。

 ムレた靴は水虫菌が繁殖しやすくなるので、日向に干すようにし、数足を毎日履き替えるように 心がけましょう。

・サイズの合った通気性のよい靴や、汗を吸う素材の靴下を選ぶ 水虫は不潔で湿っぽいところを好みます。

ですから、特にムレやすい足の清潔さを保つとともに、 できるだけ外気に当てて乾燥させましょう。

・白癬菌は酸に弱いため、できれば弱酸性の石鹸で足を洗い、足を乾燥させて清潔に保つ 水虫は白癬菌というカビの一種によって起こる皮膚病です。

ですから、殺菌作用のすぐれた水虫薬を 選ぶことが大切です。

また、症状に応じて、液・軟膏などを使い分けたり、殺菌・消毒力のある石鹸を 用いるのが効果的です。

 水虫菌や雑菌の増殖を防ぐためにも、患部は常に清潔にするように気をつけましょう。

特に、足は ムレやすく、不潔になりやすいので注意が必要です。

患部に雑菌が入ると二次感染が起こりやすく なり、化膿したりします。

また、角質を傷つけると白癬菌が入り込みやすいため、軽石や角質取りの 使用は控えましょう。