タブレットと価格

価格：7,500円

【内容量】50カプセル【摂取の目安】1日1カプセルを目安に水でお摂りください。

【原材料】イチョウ葉、黒こしょう、プルラン、セルロース高濃度品1日1カプセルが目安のExtra Strength24%flavonglycosides と6% ginkgolides & bilobalide を含有。

※末梢動脈閉塞症、末梢循環障害や脳梗塞症などの治療で「抗血液凝固剤」を服用されている方は、このサプリメントの摂取を控えることをおすすめします。

もし、摂取される場合は、必ず主治医にご相談ください。

【規格成分】＊イチョウ葉エキス24％ギンコフラボングリコサイド6％ギンコライド・ビロバライド（ドイツコミッションE規格） 120mg＊黒胡椒抽出物　含有【生産国】アメリカ合衆国【製造元】米国ヤーバプリマ社 Yerba Prima, Inc.Attention: Order Department 740 Jefferson Avenue Ashland, OR 97520 U.S.A.Phone: Call us at (800) 488-4339 Email: yerba@yerba.com 【輸入者】日本ホールフーズ株式会社東京都千代田区神田美土代町11-2第1東英ビル2FTEL 03-5283-0333【区分】サプリメント【広告文責】株式会社マインレーベンTEL 072-750-2661イチョウ葉エキスに含まれる有効成分イチョウの木は古生代(約5億4400万〜約2億5000万年前)からあり、中生代ジュラ紀には地球上のいたるところに分布していたことが化石からわかるのですが、どういうわけか最終的には中国でのみ生き続けました。

このことから、もう一度「ジュラシックパーク」を観ようかな、と思いました。

どこかのシーンにイチョウが映っているかもしれません。

さて、数億年という長い間生き続けてきたイチョウは、中国から日本に、そして江戸時代にはヨーロッパに、その後は北米にも伝わっています。

人類の時代になってからは東洋から伝播した樹木であるにもかかわらず、イチョウ葉の研究はヨーロッパが発祥となり、そのエキスはずっと伝統的な天然医薬品として重宝がられてきました。

そしてこの情報はアメリカへ伝わり、一般の日本人が注目するようになったのはごく最近のことなのです。

茶碗蒸しの具材など食用として銀杏の実はよく使われていますが、イチョウエキスは実ではなく葉の方にあります。

その有効成分はフラボノイドとテンペルです。

ヤーバプリマ社製 ギンコの特徴標準化カプセル (Standardized Capsule)とはヤーバプリマ社製 ギンコは、◆カプセル毎に規格成分保証する標準化カプセル入りです。

◆カプセル:　植物性プルランカプセル。

◆乳化剤を含む増量剤や不要添加物ゼロ。

◆黒コショウ抽出物を含有し、吸収率をさらに向上させています。

ドイツコミッションEとはアメリカのFDAにあたるドイツBGA（通常 German　Commission E と呼ばれます。

）のことで1978年に創設されハーブに関する論文発表を行う機関であり、世界的権威として認められています。

BGA・・・ドイツ連邦保健庁標準化カプセル (Standardized Capsule)とは:製造者により、1カプセル毎に濃度・成分・重量管理がなされたカプセルをいう。

ヤーバプリマ社のハーブ製品は、全製品が標準化カプセルです。

一切の曖昧さを排除したヤーバプリマ社製品は、その原点を標準化カプセルのスペックを御覧頂くだけでお分かり頂けます。