必殺仕事人 14
必殺仕事人 14
価格:4,706円
出演:藤田まこと(FUJITA MAKOTO)/伊吹吾郎(IBUKI GORO)/三田村邦彦(MITAMURA KUNIHIKO)監督:田中徳三(TANAKA TOKUZO)レーベル:キングレコード(株)販売元:キングレコード(株)発売日:2008年01月09日メーカー品番:KIBF-8123ディスク枚数:1枚(DVD1枚)収録時間:186分このアーティストの新着メールを登録する痛快時代劇“必殺”作品の大ブームの火付け役となったシリーズ。
南町奉行所へ異動となった中村主水が、再び闇の商売人として晴らせぬ恨みを晴らしていく。
三田村邦彦演じる“簪の秀”ら、仲間たちも大活躍をみせる。
【ストーリー】江戸市中では、今月だけで七件もの放火事件が相次ぎ、その影響で材木の値はうなぎ上りになっていた。
これは、材木問屋・木曽屋の主人・源兵ヱが配下の平次郎に命じて放火させ、材木を売り渋って値段をさらに吊り上げてひと儲けしようと企んでいたからであった。
木曽屋では、林奉行・松村半十郎と結託して他の材木商の訴えを全て握り潰した上で、木曽の山地主・久蔵が持っている材木まで独占しようと目論んでいたのだ。
その頃加代は、久蔵のお供として江戸へやって来た木こりの与吉に付きまとわれていた。
財布をすられて困っていた与吉に金を貸してやったのが縁で、すっかり惚れられてしまったのだ。
何を言っても諦めようとしない与吉に困った加代は、与吉を追い払ってもらおうと主水らに相談。
しかし「加代を嫁にする」と心に決めた与吉には、主水や左門の脅しは一切通じない。
そんな中、木更津から六蔵が仕事を持ってやって来た。
例の火付けの下手人を突き止め、仕留めて欲しいというのだ。
ところがその場に、加代のことを諦め切れない与吉がやって来てしまう。
六蔵に「自分でけりを付けろ」と命じられた加代は、自分のことはもう諦めるように言い含め、これっきりという約束で与吉と一夜を共にするのだった。
それでも諦め切れない与吉は、加代を説得するために久蔵の力を借りようと、商談中の木曽屋の屋敷へ。
しかし契約を断った久蔵は殺され、与吉も重傷を負ってしまう。
画面サイズ:スタンダードリージョン:2色彩:カラー言語:日本語(オリジナル言語)音声方式:ドルビーデジタルモノラル(吹替音声方式)制作国:日本制作年:1979年タイトル(英名):『HISSATSU SHIGOTONIN 14』[Disc1]『必殺仕事人 14』/DVD出演:藤田まこと/伊吹吾郎/三田村邦彦 ほか監督:田中徳三脚本:石川孝人プロデュース:山内久司 ほか「必殺仕事人 第53話 惚れ技 情炎半鐘割り」出演:藤田まこと/伊吹吾郎/三田村邦彦 ほか監督:松野宏軌脚本:石森史郎プロデュース:山内久司 ほか「必殺仕事人 第54話 呪い技 怪談怨霊攻め」出演:藤田まこと/伊吹吾郎/三田村邦彦 ほか監督:長谷川安人脚本:石森史郎プロデュース:山内久司 ほか「必殺仕事人 第55話 離れ技 孤立水火攻め」出演:藤田まこと/伊吹吾郎/三田村邦彦 ほか監督:松野宏軌脚本:東乃秋晶プロデュース:山内久司 ほか「必殺仕事人 第56話 外し技 釣鐘からくり割り」この商品の関連ジャンルです。
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