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うなぎ 大江戸ヨイショ志ん駒一代
ヨイショ志ん駒一代
価格:2,100円
志ん生最後の弟子 著者:古今亭志ん駒(2代目)出版社:うなぎ書房サイズ:単行本ページ数:248p発行年月:2002年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ヨイショある家柄に生まれわけあって志ん生最後の弟子に…。
芸は三流食いもの一流、付き合うお方は超一流。
熱しやすく冷めやすい、人情もろいが金が無い。
ヨイショ六段、落語家古今亭志ん駒。
師匠志ん生、馬生、志ん朝との出会いと別れ。
泣き笑い志ん駒爆笑一代。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 志ん生最後の弟子(志ん生の落語ばかり聴いていた/ヨイショ正しい?家柄 ほか)/第2章 志ん生墜つ(飛ぶ鳥落とす勢いだった志ん朝師匠/二つ目昇進、結婚 ほか)/第3章 ヨイショの極意(揉みすぎて手に指紋がない?/「太閤を持ち上げる」が語源 ほか)/第4章 志ん生、馬生、志ん朝師匠(何をやらせてもうまいひと・金原亭馬生師匠/若大将は何でもお見通し・古今亭志ん朝師匠 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)古今亭志ん駒(ココンテイシンコマ)本名・徳永一夫。
1937(昭和12)年1月2日、埼玉県川口市に生まれる。
川口市立南中学校卒。
海上自衛隊に7年勤務ののち、1963(昭和38)年7月、五代目古今亭志ん生に入門。
前座名二代目古今亭志ん駒。
1967(昭和42)年二つ目昇進。
1976(昭和51)年3月志ん駒のまま真打昇進。
出囃子は「越後獅子」。
2001(平成13)年落語協会理事就任。
1974(昭和49)年第三回NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞。
30代に入り、テレビやラジオで活躍。
「珍芸シリーズ」をはじめ連続時代劇「大江戸捜査網」に55話から約600本出演。
舞台でも杉良太郎と共演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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