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マンガ落語大全横町の事情

マンガ落語大全横町の事情
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価格:820円

講談社+α文庫 著者:高信太郎出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:313p発行年月:2007年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)大江戸の目抜き通りからちょっと入った横町の裏店では、本日も「素人鰻」がウナギと格闘し、「湯屋番」が番台から転げ落ちて、「寿限無」君が金ちゃんを泣かしてる…。

まだ20代だった著者が惚れ込んだ若手噺家、“大化け”を期待されつつ30代で病に倒れた真打ち、立川談志に可愛がられた春風亭栄橋の芸を後世に伝える、名作ばかり25ネタ描き下ろし。

「八代目文楽にゃ負ける」けど、そんなに好きならしょうがないと談志も認めた、マンガで読む古典落語の躍動感。

【目次】(「BOOK」データベースより)一丁目の乙な商売(あくび指南/素人鰻/孝行糖/花色木綿/愛宕山/付き馬)/二丁目の半可通(本膳/金明竹/茶の湯/青菜/やかん/新弥次郎/転失気)/三丁目の親馬鹿子馬鹿(湯屋番/寿限無/干物箱/千両みかん/代脈)/四丁目の一獲千金(富久/猫の皿/藁人形/狸賽/黄金餅/岸柳島/ぞろぞろ)【著者情報】(「BOOK」データベースより)高信太郎(コウシンタロウ)本名高橋信夫。

漫画家。

1944年、愛知県蒲郡市に生まれる。

愛知県立蒲郡高校を卒業後、上京。

印刷会社勤務、キャバレーの照明係を経て、漫画家となる。

推理作家・都筑道夫氏の二番弟子であり、春風亭柳昇門下・春風亭蛾昇の高座名を持つ。

演芸評論家としてテレビ番組の審査員やコメンテーター、寄席では若手演芸人のアドバイザーなどを務め、ライブハウスで月1回、多彩なゲストを招いてトークショーを開いている。

また、日本各地で韓国をテーマとした講演会を行い、日韓親善に民間レベルで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> エンターテインメント> 演芸> 落語