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江戸の料理と食生活

江戸の料理と食生活
江戸の料理と食生活

価格:2,940円

日本ビジュアル生活史 著者:原田信男出版社:小学館サイズ:単行本ページ数:167p発行年月:2004年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)歴史に学ぶ暮らし方。

江戸人のスローフード生活を見る。

鮨、鰻、蕎麦、天ぷらなどの始まりから食材の生産流通まで、土地に根ざした食文化の伝統と発展を探る。

オールカラー、収録図版350点余。

江戸料理のレシピ付き。

【目次】(「BOOK」データベースより)料理再現 あの有名人は何を食べていたのか(ベストセラー作家の意外な日常食/徳川家康をもてなした織田信長の饗応料理 ほか)/第1章 江戸の一日、一年、一生(江戸の一日はご飯を炊くことから始まる/あらゆる食材が集まった日本橋周辺 ほか)/第2章 食品と調理法(米食が経済の根幹となった「米本位制」社会/米はどのようにして消費者に渡ったか ほか)/第3章 食の楽しみ(煮売り・焼売りに始まる外食の店/人の集まるところ必ず屋台あり ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)原田信男(ハラダノブオ)昭和24年(1949)生まれ。

明治大学文学部卒業、明治大学大学院文学研究科博士課程退学、博士(史学・明治大学)。

札幌大学女子短期大学部文化学科専任講師を経て、現在、国士舘大学21世紀アジア学部教授、放送大学客員教授。

『江戸の料理史』(中公新書、1989年)でサントリー学芸賞受賞。

『歴史の中の米と肉』(平凡社選書、1993年)で小泉八雲賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 人文・地歴・哲学・社会> 民俗> 風俗・習慣