やなせたかしの世界トップページ > やなせたかし 詩 > 人生なんて夢だけど
やなせたかし 詩人生なんて夢だけど
人生なんて夢だけど
価格:1,575円
著者:やなせたかし出版社:フレーベル館サイズ:単行本ページ数:339p発行年月:2005年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)あるときは漫画家、またあるときは絵本作家、シナリオライター、デザイナー、作詞家、作曲家、歌手、編集者等々、マルチクリエイター・やなせたかしの86年の人生が、そのまま戦後文化史となっている。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 過ぎてしまえば、みんな夢/第2章 血潮が熱いあの頃は/第3章 若さのほかは何もない/第4章 夢の中にも夢がある/第5章 ああ、少年は老いやすく/第6章 緑の若葉色あせて/第7章 たそがれ迫る人生に/第8章 時の流れはかえらない【著者情報】(「BOOK」データベースより)やなせたかし(ヤナセタカシ)1919年(大正8年)2月6日、高知県に生まれる。
東京高等工芸学校図案科(現千葉大学)卒業。
三越宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務。
1953年(昭和28年)退社、フリーとなる。
1964年(昭和39年)より3年間、NHK「まんが学校」に先生として出演。
1972年(昭和47年)季刊「詩とメルヘン」をサンリオより創刊。
同年、「漫画家の絵本の会」を故手塚治虫氏等と結成。
1973年(昭和48年)フレーベル館の月刊絵本「キンダーおはなしえほん」に「アンパンマン」を掲載。
以後、アンパンマンその他多数の絵本を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本>