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建物 図面4月から9月末までの限定販売品！季節限定蔵出し美酒純米大吟醸生酒 氷室 720ml 飛騨高山 二木酒造
4月から9月末までの限定販売品！季節限定蔵出し美酒純米大吟醸生酒 氷室 720ml 飛騨高山 二木酒造
価格：2,499円
飛騨の地酒 純米吟醸生酒 氷室 720ml 二木酒造 4月から9月末までの限定販売！季節限定蔵出し美酒【純米吟醸生酒】要冷蔵 飛騨高山の丁寧な酒を造るメーカー 二木酒造の看板商品です。
吟醸酒以上の酒しか造らないこだわりのメーカーです。
飛騨地方の生酒でNo.1の生酒”氷室”の兄貴分！純米大吟醸だけがもつ「新鮮なまろやかさ」をお楽しみください！ ■蔵元紹介当家に残るお酒の取引の文献によると、当家が創業したのは元禄八年。
西暦に直すと1695年。
飛騨の地が幕府直轄地となり、幕府から高山城破却の命令が出された頃でした。
もともと石川県に住していたことから、屋号は「加賀屋」となっており、入口ののれんにも「加賀屋」の染め抜きがされています。
現在当主は十五代目の老舗です。
二木酒造は古い町並みと呼ばれる上二之町に、酒造り一筋に現在に至り十五代目が受継いでいます。
現在の建物は明治の初めの大火で大部分が消失した物を残っていた江戸時代の図面をもとに再建したものです。
太い梁（はり）で組まれた吹き抜けの土間から土蔵造りの酒蔵、構造や間取りなど「飛騨の工匠」の誉れ高い江戸時代の名残が随所にうかがえます。
家の中央にある清冽な井戸水は酒造りの仕組みに使っていたことから「玉の井」の酒名もこれに因んで名付けられました。
■二木酒造の酒造り蔵人の技、心、知恵。
ひとつになってできる旨い酒。
元禄八年の創業以来、長い歴史と伝統によって味を守り続け、今に引き継いでいます。
変わることのない旨さ、そして新たに生み出されて行く旨さがここにあります。
吟醸造りの吟醸蔵が大切に育て上げた逸品を、どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい。