図面 ナビトップページ > 電子納品 図面 > 施工管理から電子納品へワンクリックで、施工管理書類が電子納品書類に変わります。基準・要領を意識することなく、成果品の作成が可能な電子納品ソフトです。電納Pro.Ver4.0
電子納品 図面施工管理から電子納品へワンクリックで、施工管理書類が電子納品書類に変わります。基準・要領を意識することなく、成果品の作成が可能な電子納品ソフトです。電納Pro.Ver4.0
施工管理から電子納品へワンクリックで、施工管理書類が電子納品書類に変わります。基準・要領を意識することなく、成果品の作成が可能な電子納品ソフトです。電納Pro.Ver4.0
価格:39,000円
本棚仕様と1工事1冊の「Book」管理で、誰でもわかりやすいデータ管理に 1工事の納品書類は1冊の「Book」に登録・保管することで、誰にでもわかりやすいデータ管理ができます。
また、ファイルのサムネイル表示により、登録したファイルの内容を一目で判別することが可能です。
電子納品ビューを搭載し、発注者別にファイルの管理を支援 各要領(案)に従った納品フォルダの体系が閲覧できる「電子納品ビュー」を活用すれば、発注先ごとの納品フォルダが確認できるので、書類の仕分けが簡単におこなえます。
XML情報の入力もスムーズに、各種要領(案)に対応 各要領(案)に従ったXML情報の入力も、設定により、貼り付けた文書のフォルダ情報がそのままXML情報として反映されるので、面倒な入力作業が軽減されます。
管理項目の入力では、CORINSデータの読み込みや作成項目データのコピー機能により、大量にあるデータの処理が効率的におこなえます。
禁則文字チェック機能で、文字の入力も安心 ファイルの読み込み登録や電子納品変換時に、書類の「禁則文字チェック機能」を搭載しているので、安心して書類を作成することができます。
簡単操作で電子納品変換 国土交通省の「工事完成図書の電子納品要領(案)」では、図面・書類の種類によって「MEET」、PLAN」、「DRAWING」、「PHOTO」のように保存先のフォルダ名が指定されています。
「電納Pro.」では、電子納品フォルダの作成と図面・書類の格納を、ボタンクリックで自動で行います。
納品データの結合・分割機能でCD-Rに簡単書き込み 分担作業で作成していた電子納品フォルダやファイルを1つの電子納品成果物に結合することができます。
また、1枚のCD容量に収まらない電子納品成果物を容量分に分割することができるので、CD-Rへの書き込みが簡単です。
動作環境スタンドアローン256MB以上(推奨)のメモリーを有するWindows2000/XP推奨DOS/Vパーソナルコンピュータ(Pentium600MHz以上のCPU搭載機種を推奨)1GB以上(データ領域を含む)ハードディスク画像解像度1024×768ドット(XGA)の17インチカラーディスプレイ(推奨)その他Windows対応の当社推奨プリンター・Windows対応の当社推奨プロッタ・データディスク用にCD−R/RW、MOなどの外部メディア・Adobe Acrobat(PDF)/ウィルスチェックソフトが必要になります。