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日本橋 とんかつ東京の流儀
東京の流儀
価格:1,575円
贅沢な街歩き 著者:福田和也出版社:光文社サイズ:単行本ページ数:237p発行年月:2008年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「鰻屋でビールはよしなさい」「私の東京とんかつ地図」「銀座の柔らかな自負」「取り換えのきかない店」…。
街場のそば屋から高級中華・グランメゾンまで、ある日は自分だけの「ぴん」の店に通いつつ、ある日はデジカメを持って撮影行に出向く。
大人の見識あふれる極上街歩き。
【目次】(「BOOK」データベースより)1 散歩酒、大好き?呑み、歩き、食べて呑む(中華の新しい波/心伸びやかになる蕎麦屋/鰻屋でビールはよしなさい ほか)/2 東京のいま・むかし?町っ子っていうのはさ(日本橋の老舗で/辺境の街の面白さ/銀座の柔らかな自負 ほか)/3 ぴんの店・ぴんの人?さて本日の寄り道先は(師匠/寿司幸のテレビ/帝国ホテル ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)福田和也(フクダカズヤ)1960年東京生まれ。
文芸評論家。
慶應義塾大学環境情報学部教授。
1989年『奇妙な廃墟』(国書刊行会)を刊行。
1993年『日本の家郷』(新潮社)で三島由紀夫賞、1996年『甘美な人生』(新潮社)で平林たい子文学賞、2002年『地ひらく石原莞爾と昭和の夢』(文藝春秋)で山本七平賞、2006年『悪女の美食術』(講談社)で講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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