招客招福の法則（2）

価格：1,365円

著者：小阪裕司出版社：日本経済新聞出版社サイズ：単行本ページ数：204p発行年月：2008年03月付属資料：シールこの著者の新着メールを登録するお客の心を動かし、儲けを生み出す秘訣とは？クリーニング店からガソリンスタンドまで、全国の“商い”の現場で実践されているビジネスのユニークなヒントが満載！今すぐ現場で役立つ商売繁盛読本。

「日経MJ」の人気連載「招客招福の法則」の単行本第2弾。

【内容情報】（「BOOK」データベースより）コーヒーが売れるとんかつ店、午後3時閉店で利益が倍増した中古車店?「視点」と「発想」が変わる実例が満載。

「お客」と「儲け」を呼び込むワザと知恵！「Nikkei　Marketing　Journal」のコラムを単行本化。

【目次】（「BOOK」データベースより）高い物を買う理由を教える／四代目の決意が伝わる手紙／在庫ゼロで中古車を売る／「店主に優しい」午後三時閉店／「県下でただ一つ…」の美容院／小さな実践、半年の蓄積／売り上げは普段の活動の通信簿／店のルールを伝えるときは／「息子も同然」がつなぐ取引／電池交換客を見るまなざし〔ほか〕【著者情報】（「BOOK」データベースより）小阪裕司（コサカユウジ）オラクルひと・しくみ研究所代表、日本感性工学会理事、静岡大学大学院客員教授。

作家、コラムニスト、講演・セミナー講師、ラジオパーソナリティなど、幅広い活動を通じて、ビジネススタイルとその具体的なやり方を語り続ける。

山口大学卒（専攻は美学）。

大手小売業にて実務を経験後、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。

数々の大手企業プロジェクトを手がける。

また、人の「感性と行動」を軸にビジネスを組み立てる理論を体系化し、2000年からは、その理論を現場で実践する人を直接サポートする会「ワクワク系（感性価値）マーケティング実践会」を主宰。

東証一部上場企業から個人事業主まで、全国の都道府県から約1600社が参加している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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