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江戸川 うなぎ

日本人は魚を食べているか増補

日本人は魚を食べているか増補
日本人は魚を食べているか増補

価格:1,890円

著者:秋谷重男出版社:北斗書房(江戸川区)サイズ:単行本ページ数:149p発行年月:2007年10月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)この国には、魚をよく食べる人々と、魚をあまり食べない人々がいる/生鮮マグロと生鮮イカにみる共通性と差異性/地魚や雑魚・小魚の流通・消費の行方/生鮮品目の大半に、世帯主世代間での購入段差・断層がある/生鮮イワシと生鮮ブリの購入断層を吟味する/ひとり勝ち生鮮サケの普及と浸透の方向/塩干魚介や練り製品でも、世代間の購入段差・断層はあるのか/外食・中食での「すし」支出と世帯主の年齢階層/調理食品「うなぎの蒲焼」は、誰が買っていくのか/「天ぷら・フライ」と「サラダ」から/「冷凍調理食品」需要は、この国の漁業・水産業を支えられるか/総括と展望・この国の魚介消費は分裂し、曲り角にある/冒頭の問いかけに戻って、数値と表にひそむ物語を読む/魚食の世代間変化から流通・消費対策を考える/収入の階層差は、魚介購入量の多少に影響するか/2004?2006年のデータによる現状確認と将来課題【著者情報】(「BOOK」データベースより)秋谷重男(アキヤシゲオ)1930年東京に生まれる。

1954年埼玉大学文理学部卒業。

財団法人・水産研究会研究員を経て、埼玉大学経済短期大学部教授(流通論・都市政策論を担当)。

1991年同大学を退職、現在同大学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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